歌詞

ダイヤモンドなんてない

プラチナや金でもない

ブロンズに青い錆

醜い自分にお似合い

ガソリンを被り

Greenfireに焼かれる

Cleanなmindでいたいかい？

Acid Rainに晒され

揺り籠で眠る

叫べば手に入る

天秤が傾く

君は積み木を崩す

壊れるのは見飽きてきた

いっそ家でも建てないか

守ってくれるもの

守りたくなるもの

Why don’t you protect yourself?

銃弾は防げなくていい

ただ強く生きる為に

Why don’t you protect yourself?

銃弾は防げなくていい

ただ強く生きる為に

壊れたくなければ

身を守らなければ

ただ待ってるだけでは

やられてしまうから

奪われたくなければ

身を守らなければ

ただ待ってるだけでは

やられてしまうから

綺麗なままで終わりたいの

純白のSnow White

雪解けの春がきて

泥まみれの足元

落ちない汚れを

擦り続けて

傷になってしまった

そんな繰り返しだね

守る術を知らないと

汚れた空気はつらい

きっと理解されない

されようともしていないくせに

ファッションモールの一階

だっさいセンスのシルバーリング

でも喜びに溢れてた

あの頃に戻りたい

壊れたくなければ

身を守らなければ

ただ待ってるだけでは

やられてしまうから

奪われたくなければ

身を守らなければ

ただ待ってるだけでは

血だらけで闘う姿

美しく見えた

だが矢の雨の中裸

それだけなら愚か

嵐が来れば傘

マスクし 歩く街中

ずぶ濡れで泣くのか？

それじゃまるでドラマ

真っ白な

防護服を纏ってでも

毒まみれの道をゆく

たとえ汚れが目立ってでも

どこへでもいける

壊すのをやめて

作り守る術を知る

壊れていく世界にも

手を差し伸べられる

壊れたくなければ

身を守らなければ

ただ待ってるだけでは

やられてしまうから

奪われたくなければ

身を守らなければ

ただ待ってるだけでは

やられてしまうから