歌詞

君の前では理想の僕で素直になれなくてもいい？

君と目があうだけでいつもの僕でいられないよ

不器用なLOVE

小説で読む恋みたいに

セオリー通りに進んでくれない

いつもきっかけを探していたんだ

友達以上になれるタイミング

ありのまま伝えてしまったら

きっと何かが変わる

君を失うくらいなら

僕は黙ってそばに居よう

君の前では理想の僕で

ちょっと背伸びしたつま先

無邪気すぎる君の笑顔が眩しい

心は走りだす

君に名前を呼ばれるだけであふれそうになる想い

切なくて甘い瞬間ずっと続いてと願った

不器用なLOVE

前髪を切ったみたいに

些細な出来事意識してしまう

僕は何回も君と目があって

偶然？運命？誰か教えてよ

あっという間に過ぎてく時間が

今日を特別にする

出会わなければよかったの？

強がる僕を許して

寝ても覚めても忘れられない

こんな気持ちは初めて

あの日に戻れるなら一歩踏み出して

ぎゅっと抱きしめたのに

そんなに君は鈍感じゃない

それくらいわかってるよ

優しさが滲む永遠やっぱり君しかいないんだ

不器用なLOVE

どんな道を選んでも心は君に向かうのだろう

鍵を掛けた部屋の中に隠していた言葉は

君が大好きなんだよ

どんな結末が待っていても構わない

ちょっと背伸びしたつま先

無邪気すぎる君の笑顔が眩しい

心が走りだす

君に名前を呼ばれるだけであふれそうになる想い

切なくて甘い瞬間ずっと続いてと願った

不器用なLOVE