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過去ランキング

G's Up

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 11位 • 2023年2月3日 KKBOX • 洋楽 新曲 デイリー • 日本 • 13位 • 2023年2月15日 KKBOX • 洋楽 新曲 ウィークリー • 日本 • 26位 • 2023年2月16日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 51位 • 2023年6月10日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • スイス • 54位 • 2023年7月8日 Spotify • Daily Viral Songs • 日本 • 100位 • 2023年2月28日

過去プレイリストイン

G's Up

Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年2月11日 Spotify • FNMNL • 2023年2月9日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年2月3日 Spotify • Monday Spin • 2023年2月6日

アーティスト情報

  • MC TYSON

    <プロフィール> 1991年、大阪市住之江区出身。決して恵まれたとはいえないタフな幼少期を過ごし、19歳でラッパーとしての活動をスタート。 2016年に1stアルバム『THE MESSAGE』を発売し、続く2018年にDJ PMXやKOWICHIらが参加した2ndアルバム『THE MESSAGE 2』をリリース。2019年には1st EP『THE MESSAGE 2.5』のツアーファイナルをビルボードライブ大阪にて実施し、これまでにジャズやソウル・ミュージック界の名だたるアーティストらが立った名門たるステージにて、日本人ラッパーとしては初の単独公演を成功させた。 2020年にリリースした『THE MESSAGE 3』は¥ellow BucksやOZworld、Vingo、Bark、MINAMI、といった錚々たるアーティストらが参加し、iTunesやApple Musicにてヒップホップ部門の首位に輝き、チャート3冠達成という快挙を成し遂げる。同時に、全国28ヶ所を廻る大規模なリリースツアーを敢行し、ファイナルは故郷である大阪市住之江区に位置するCreative Center OSAKA(名村造船所跡地)にて開催。発売開始からわずか2時間でチケットは完売となり、見事なツアーファイナルを飾った。 翌年の2021年には『THE MESSAGE 4』をリリース。JP THE WAVY、R-指定、SALU、PUSHIM、RUDEBWOY FACE、MUD、Gottz、Hideyoshi、Ralph、DJ B=BALLと豪華客演勢を迎え、さらなる傑作としてシーンに衝撃を与えた。そして、2022年7月には地元、大阪エディオンアリーナにおいて、5000人規模によるワンマンライブ『THE MESSAGE 4 TOUR FINAL』を開催。これまでにコラボレーションを果たしてきた総勢20組を超える豪華アーティストらも駆けつけ、前売りチケットが即完売するほどの盛り上がりを見せた。 MC TYSONといえば、時にメロディアスで、時にハードなフロウを変幻自在に操るスキル。また、自らのリアルな体験を通してラップする裸一貫のスタイルは決してブレることはなく、2020年にリリースしたフッド・アンセム「I’m “T”」のMVは、YouTubeでの再生回数1000万回を超え、今もなおリスナーたちを奮い立たせるヒット曲になっている。 2023年には待望の5作目『THE MESSAGE 5』をリリースしたMC TYSON。さらに、同年7月17日には自身最大規模となる大阪城ホールでの単独公演も控えている。キャリアと共にさらにスケールを増すMC TYSONの眼差しは、常に熱く燃えている。

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