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歌詞

G's Up (feat. Watson)

MC TYSON

今から変えてく現状

10年後には笑ってりゃいい

あん時泣いてた便所

の話は内緒にしといてよPlease

ガキの頃から言っとる

いつかフェラーリに乗ったる

やる事やっとりゃイケとる

今は青いのんに乗っとる

首に太いチェーンをかけ

腕にローリーとコカのパケ

俺はハングリー命がけ

ダチも今日も命かける

Sunday 2 da Mondayに降りしきる雨

泣いても笑ってもこれが最後追い風

頭からつま先までが絵になる

浪速裏庭の”T” Ima Original

Hello, Hello , 別に平気

Come on , Come on もっとHate me

G’s up

地元の仲間達とリッチになる計画

G’s up

この声を金に変えてまた残す名作

G‘s up

汚れた手それでもありつく贅沢

G’s up, G’s up

G’s up, G’s up

G‘s up

未だに仲間の背後に張り付く警察

G’s up

それでも後悔してねぇあの日の選択

G‘s up

汚れた手それでもありつく贅沢

G’s up, G’s up

G’s up, G’s up

友達でも無理と[無理だと]

思ってた中毒者の俺を

高く感じたスシロー[タマゴ]

留置の方が腹一杯食えそう

止まる電気でも止まりたないもん

持ってたとこで出来ないプレ4

同情するやついなかっただけれど

同情するならお金をくれよ

むっちゃちょっとの大麻を

肺にためる為に巻いた

吸わなくても赤目になれたよ

傍聴席ママが泣いた裁判

あんま 売れんかった大麻

したチョンボ仕方がないわ

行ってないのに飲み屋のライター

見るだけは嫌DreamとBUYMA

G’s up助けがないから汚した手

もちろん理由は金

すぐ泣くママには言えない訳

味より値段で選ぶ食事

神頼みはもうしたとっくに

痛いの痛いの飛んでいけ

でも飛ばない俺らこの街

G’s up

地元の仲間達とリッチになる計画

G’s up

この声を金に変えてまた残す名作

G‘s up

汚れた手それでもありつく贅沢

G’s up, G’s up

G’s up, G's up

G‘s up

未だに仲間の背後に張り付く警察

G’s up

それでも後悔してねぇあの日の選択

G‘s up

汚れた手それでもありつく贅沢

G’s up, G’s up

G’s up, G’s up

  • 作詞者

    MC TYSON, Watson

  • 作曲者

    Don Kim

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過去プレイリストイン

G's Up

Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年2月11日 Spotify • FNMNL • 2023年2月9日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年2月3日 Spotify • Monday Spin • 2023年2月6日

アーティスト情報

  • MC TYSON

    1991年 大阪市住之江区出身。 ストリートで培ったリアルな経験が、MC TYSONのラップに揺るぎない説得力を与える。 19歳でキャリアをスタートして以降、“自分の人生を音に刻む”というブレない姿勢を貫きながら、 重厚かつメロディアスなフロウでシーンを牽引。 そのスタイルは、聴く者の心にストレートに突き刺さる。 2016年の1stアルバム『THE MESSAGE』から始まったメッセージ・シリーズは、 年を追うごとにスケールを拡大。2024年には第6作『THE MESSAGE 6』をリリース。 eyden、Watson、AK-69、YOUTHUG、Benjazzy、Jin Dogg、IO、Daichi Yamamoto、JAGGLA、Staxx Tといった 日本を代表するトップアーティストたちと共演し、シーンに新たな金字塔を打ち立てた。 2020年リリースの代表曲『I’m “T”』は、YouTubeで1,300万回再生を突破。 フッド・アンセムとして全国にその名を轟かせ、唯一無二の存在感を示した。 ライブでも記録を更新し続ける。 2023年、大阪城ホールで開催した『THE MESSAGE 5 TOUR FINAL』では8,000人を動員。 2025年には、ついに日本武道館でのワンマンライブを実現。 1万人の観客を前に、圧巻のパフォーマンスで“日本のHIPHOPの現在地”を体現してみせた。 さらに、オリジナルエナジードリンク『G’S UP』をプロデュースし、 音楽 × カルチャー × ビジネスを横断する新たなムーブメントを創出。 MCとしての枠を超え、時代を切り拓く存在へと進化を遂げている。 ——「次のステージへ。」 MC TYSONの挑戦は、すでに日本を飛び越え、世界を見据えている。 そのストーリーは、まだ“序章”にすぎない。

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  • Watson

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