

I see her when I have hardly of night
She was going from smoke like a cloud
If I can go by her tonight I getting something
To young heart I set ourselves to be a golden boy
Can you hear my calling you “Aternias”
You’re best friend to get world winning
We can go to tomorrow morning Sunrise again
You gave me power of luck to be heroes
I have a more a little patient of love
I think of tomorrow better morning
If I can go by her tonight I getting something
To young heart I set ourselves to be a golden boy
Can you hear my calling you “Aternias”
You’re best friend to get world winning
We can go to tomorrow morning Sunrise again
You gave me power of luck to be heroes
- 作詞者
黒澤伸介
- 作曲者
黒澤伸介
- プロデューサー
黒澤伸介
- ギター
Grandcross
- ドラム
Love Ballad
- ボーカル
黒澤伸介

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アテルニアス (feat. Love Ballad)
ゼクロクロス
この曲は、デジタルブックの短編小説である、ファンタジー・アドベンチャーの作品「ドラゴン伝説」の中の3人目のドラゴンで仲間になる‘人間の名前をタイトルにしたテーマ性豊かな楽曲となった。アルペジオギターから始まるバラード調の楽曲はこの上なく小気味よく響いている。
アーティスト情報
ゼクロクロス
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Love Ballad
Grandcrossの黒澤伸介(クロサワノブヨシ)が、2019年にスタートさせたこのスタイルは、ラブソングの宝庫となるべく設立された。そして、英語が得意な彼が2020年に配信させたPopナンバー「Save my love」「Tonight we are in the moonlight」「Love filled us to all」「R & B」を制作し、彼の本筋である、Pop Rockと言う独特なカテゴリーであるジャンルでありロックシーンにラブロックを組み込んだ、歌詞はラブロマンス、曲はハードな曲を生み続けている。 2020年6月にポップロックの最高傑作、「何度も好きと言って」を配信。彼の曲はロックで歌詞はラブロマンスと言うスタイルは、形式無しのジャンル、ポップロックを完全に網羅。Love Balladは完全体に近づいた証となった。 2021年に「Never Give Up」とサンバギターが印象的な「ヒロインのように」を発表。 2022年には「How can we be there on love」「Before the final update」「If」「僕の隣は指定席」という、アコースティックギターサウンドから始まる楽曲を次々に発表。 2023年にはそのアコースティックサウンドに綺麗なメロディーを乗せた「スマートウォッチ」を配信。 と同時期の2023年頃からポッドキャスト配信を開始。同時期に短編小説のシリーズ「Love Ballad シリーズ」をブックアプリの中で発売開始。 2024年には綺麗なアコースティック・クラシックギターが心地良く響く「Just can take a love」「Still in love」と言うギターメインな楽曲に到達。現在に至る。
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