歌詞

ねぇどうして

君はそんなに

いつも笑っていられるの？

僕には分からない話だけど

君が笑顔ならそれでいいや

道端で知り合った君に

僕は一目惚れをしたんだ

太陽に眩しい笑顔を

ただ見ただけなのに

メールを交換して

ご飯も行くようになった

僕は望みすぎて

たまに引かれたりもしたのかなぁ

僕はいつも

君のそばにいる訳じゃないけど

君のその笑顔が

僕の自慢の笑顔さ

ねぇどうして

君はそんなに

いつも笑っていられるの？

僕には分からない話だけど

君が笑顔ならそれでいいや

君の側にいつもいるようになって

今まで以上に好きなったんだ

太陽に眩しい笑顔を

沢山見る様になっただけなのに

お互いに慣れてきて

２人で旅行も行くようになった

僕ははしゃぎすぎて

たまに笑われたりもしたのかなぁ

僕は毎日(いつも)

君の笑顔を見てる訳じゃないけど

君の側にいることが

僕の自慢の話さ

ねぇどうして

君はそんなに

いつも笑っていられるの？

僕には分からない話だけど

君が笑顔ならそれでいいや

そう言えば、

君の泣き顔を見たことがないなぁ

僕のいない所で

泣いてるんじゃないかって

今まで何回思っただろう

ねぇどうして

君はそんなに泣かないでいられるの？

でもやっぱり

これからも

君の笑顔を見ていたいなぁ

ねぇどうして

君はそんなに

いつも笑っていられる朝目が覚めて道路を渡る

日の光を浴びると

気持ちが高ぶってくる

朝はとても気持ちいいな

道路を歩いていると

いろんなことが見える

会話を楽しむ学生と

駅まで走る会社員

何気ない日常だけど

そんな一日　僕は好きだ

こんな日常　残したい

いつまでも変わらぬままで

お昼は木陰で昼寝して

のんびりとした　時過ごす

一羽の鳥がやってきて

きれいな旋律奏でてた

起きた時には夕方で

空が真っ赤になっていた

学校帰りの学生と

夕餉の支度してる主婦

当たり前のことだけど

こんな世界が生きやすい

このまま変わらなければ

僕はとっても嬉しいな

夜になると辺りは真っ暗

静寂が世界を包む

お月様が顔を出し

深い眠りに落ちていくの？

僕には分からない話だけど

君が笑顔ならそれでいいや