歌詞

歌を歌おう世界を救おう

いつかの終わりが来ないように

今日も歌おう明日を作ろう

どこかの時を乗り越えるために

ただ歌おう

愛すべき今に

ただ歌おう

不安な今日に浮かぶ驚に

水面のどこか揺れていて

夏の少しおぼろげな

空模様みたいな草原跋扈

今日もやりきれない

伝えきれない、どうせ出来ない

諦めれない、空は今もこんなに

綺麗だから

不条理な空は晴れてて

言葉が出ないぐらいリアルで

止まってた時が動き出す

音がした

歌を歌おう世界を歌おう

見上げれば空は綺麗だから

今日も歌おう明日も歌おう

まだまだ足りないことだらけ

ほら 木霊してる君の歌に

僕の歌を重ね合わせ

口ずさんで愛し合おう

あぁ、煩いぐらい木霊してる

セミの声に呆れるくらい

哀愁したい、それだけなんだ

不安な今日に浮かぶ驚に

水面のどこか揺れていて

夏の少しおぼろげな

空模様みたいな草原跋扈

ほら 木霊してる君の歌に

僕の歌を重ね合わせ

口ずさんで愛し合おう

歌を歌おう世界を救おう

見上げれば空は綺麗だから

今日も歌おう明日も歌おう

まだまだ足りてないことだらけ

あぁ、煩いぐらい木霊してる

セミの声に呆れるくらい

哀愁したい、それだけなんだ