

君が急いで駆け抜けてきた人生と
僕が立ち止まりながら歩いた人生
ここで出逢って また交差して
新しい道を創っていく
どんな生き方も美しくて凸凹なんだ
面白く出来るかは自分次第
誰かに委ねる そんなんじゃなくて
自分の手で そう、自分の手で
上手く言葉に出来ないことも
苦手だしと逃げていたこの心も
今ならば越えて行けるんだって
もう 1 人の自分が 叫んでる
さぁ ここから
どこまで翔べるかな
果てしなく無限に
知ることをやめないで諦めないで
何度でも
乾いた喉を潤すように
僕らはこの手で未来を掬い上げる
重ねた日々が誰かの明日に
繋がるならきっと それだけで
さぁ ここから
どこまで行けるかな
果てしなく無限に
変わること恐れないで躊躇わないで
さぁ ここから
どこまで翔べるかな
果てしなく無限に
知ることをやめないで諦めないで
何度でも
Lalala lalala
- 作詞者
松本英子
- 作曲者
松本英子
- レコーディングエンジニア
齋藤大輝
- ミキシングエンジニア
齋藤大輝
- マスタリングエンジニア
齋藤大輝
- ギター
Takashi Honma
- ベースギター
古谷優貴

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Grow & Glow
松本英子
FMはなびのラジオ番組「松本英子My story Your story」から生まれた楽曲。秋田県を拠点にメッキを中心として果樹園、温泉など多岐に渡り事業を展開している東電化工業・東商事のサポートソングとして書き下ろした。35歳以下の若手従業員(延べ48名)に対し1年間インタビューした内容を元に、彼らが日々の仕事やプライベートで感じていること、地元秋田への想いなどを歌詞や音に組み込んで形にした。
アレンジャーはギタリスト・作曲家の本間貴士氏。ベースは「鴉」の古谷優貴、エンジニアは作曲家としても話題の齋藤大輝が担当。
アンビエントで神秘的なサウンドのなかに、光を感じるアレンジになっている。ジャケットには、インタビューに応えてくれた女性社員のイラストが採用されている。
アーティスト情報
松本英子
1979年6月16日 秋田県出身。 1999年ダグラス・カー氏プロデュースによりスウェーデンレコーディングした「涙のチカラ」でデビュー。福山雅治氏プロデュースによる2nd single「Squall」が40万枚のヒットを記録。 LIVE、ラジオDJ、舞台 、ナレーション、バックコーラスなど幅広い分野で活動を続ける。
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