欠けたカボチャの夜のジャケット写真

歌詞

欠けたカボチャの夜

らるみん

街中が浮かれるオレンジの夜

私は透明なまま息を潜める

普通という名の着ぐるみを着て

今日も作り笑いうまくできたかな

どこにも居場所なんてないって

彷徨う私はまるで迷子のゴースト

生きる意味なんてキャンディみたいに

甘くはないこともう知ってるよ

Trick or Truth 泣きたいなら泣けばいい

お化けのふりして本当の傷を隠して

絶望も孤独も今日は許される夜

無理に光を探さなくていい

暗闇の中でそっと手をつなごう

ショーウィンドウに映る歪な影

誰からも選ばれないモンスターみたい

期待するから裏切られるんだって

心に鍵をかけて沈黙のランタン

本当は誰かに見つけてほしい

でも触れられるのが怖くて逃げ出す

不安のシーツを頭から被って

震えながらただ夜明けを待っている

Trick or Truth 逃げ出したって構わない

仮面の下の素顔誰も知らないままで

生き辛さも葛藤も抱えたままでいい

冷たい風が涙を乾かすまで

このパレードの隅で一緒に座り込もう

歓声やハッピーハロウィンは響かない

それでもこの夜の闇だけは優しい

完璧じゃなくていい欠けたカボチャみたい

不格好な魂のままでただ息をしていよう

Trick or Truth 泣きたいなら泣けばいい

お化けのふりして本当の傷を愛して

絶望も孤独も私が肯定するよ

夜が明けても君は君でいいから

飾らない弱さをここで歌い続けよう

  • 作詞者

    らるみん

  • 作曲者

    らるみん

  • プロデューサー

    らるみん

  • ボーカル

    らるみん

欠けたカボチャの夜のジャケット写真

らるみん の“欠けたカボチャの夜”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    欠けたカボチャの夜

    らるみん

ハロウィンの夜を舞台に、華やかな喧騒の中で居場所を見つけられない不器用な魂に寄り添うメッセージソングです。 本作は、完璧な衣装を着飾る人々の中で、自分だけが「欠けたカボチャ」のように不完全だと感じる孤独な心情を描写しています。ハロウィンらしいダークで不思議な世界観を持ちつつも、「無理に笑わなくていい」「泣きたいならお化けのふりをして泣けばいい」と、傷ついた心を優しく肯定。煌びやかなパーティーの隅で膝を抱える人へ向けた、深い癒しと自己受容の楽曲となっています

アーティスト情報

"