

歌詞
ミラーリング
夏樹北斗, 夢ノ結唱 ROSE
流れる汗 よみがえる日差し
肌を焼き付ける白日の光
まっさらな空暗くなるまで
冒険しよう
たからものもとめて
Lalala目に映る全部が
特別な夏の思い出
気づけば駆けていた
待ちわびてた空
蝉時雨浴びてさ
早すぎる時の中
追いかけてた雲
夏の風浴びて
カーブミラー越しで君と
明日また此処でね約束した毎日
時は流れうだる日差し
胸を締め付ける繰り返しの日々
まっさらな空暗くなるまで
冒険したな好奇心求めて
あああ懐かしい記憶が
今の自分をたぎらせる
あの日も駆けていた
ふと見上げた空
碧く輝いていて
暗すぎる道程も
あの時のままで
居れば怖くない
カーブミラー見て自分と決別した
此処でやり直すよこれから
気づけば駆けていた
思い出した空
憧憬に憑かれて
流れてく時の中
変わりゆく景色
杪夏の涼風(かぜ)浴びて
秘密基地で待つ僕の
独りにさせない特別な思い出
カーブミラー越しで僕が
受け取ったここでの思い出の毎日
- 作詞者
夏樹北斗
- 作曲者
夏樹北斗
- プロデューサー
夏樹北斗
- レコーディングエンジニア
夏樹北斗
- ミキシングエンジニア
夏樹北斗
- マスタリングエンジニア
夏樹北斗
- グラフィックデザイン
夏樹北斗
- ギター
夏樹北斗
- ベースギター
夏樹北斗
- ドラム
夏樹北斗
- ボーカル
夢ノ結唱 ROSE
- 合唱 / コーラス
夢ノ結唱 ROSE

夏樹北斗, 夢ノ結唱 ROSE の“ミラーリング”を
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ミラーリング
夏樹北斗, 夢ノ結唱 ROSE
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ミラーリング
夏樹北斗, 夢ノ結唱 ROSE
大人になるにつれて忘れてしまう、あの頃のワクワクや冒険心。
この曲は、子どもの頃に感じた“明日が楽しみで仕方なかった気持ち”や、友達と「また明日!」と笑い合えた日々の喜びを思い出させてくれる一曲です。
純粋な好奇心や無邪気な感情をもう一度胸に抱いて、「今」をもっと前向きに、自由に生きていこうという想いを込めました。
忙しい毎日を送るすべての大人たちへ、懐かしくも前向きなメッセージを届けます。