江戸 Lofi— 天下一途のジャケット写真

歌詞

天下とりて候

Liminal Reverie

ようよう 名もなき 男子にて

草履一つで いざ行かん

昇れ 昇れ どこまでも

草履のままで てっぺんへ

何も 何も 無き身なれど

気づけば 天下 取りて候

昇れ 昇れ その先へ

何ゆえか 行けそうにて

気がつけば ここまで 参りぬ

これは 止まらぬ 流れなり

泥に まみれて 働きし

いつしか 偉き 所へと

履き物 無くとも 構わぬと

草履にて すべて 駆け抜ける

笑う者ども 居りしが

今では こちらに 頭下げ

何とも 不思議な 事にて候

されど 前のみ 見て進む

昇れ 昇れ どこまでも

草履のままで てっぺんへ

何も 何も 無き身なれど

気づけば 天下 取りて候

這い上がり 這い上がり 泥の中

名もなき 身なれど ここまでに

草履 ぺたぺた 走りつつ

気づけば 城まで 参りぬる

下より 見上げし 者どもも

今では こちらを 見上ぐるなり

選ばれし身に あらねども

選び続けて ここにあり

これは 夢か 現かと

思えど ここまで 来たりけり

下より 見し 空の色

今は この目にて 塗り替える

昇れ 昇れ どこまでも

草履のままで てっぺんへ

何も 何も 無き身なれど

気づけば 天下 取りて候

昇れ 昇れ なお先へ

この物語 続きあり

草履の跡が 道となり

次なる 天へと 参り行く

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

江戸 Lofi— 天下一途のジャケット写真

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雨の城下町。
刀の重み。
誰より上へ——
その野心だけを胸に、男は夜道を進む。

『天下一途』は、
武士たちの“出世欲”と“覚悟”を描いた
Edo Lofiアルバム。

忠義、野望、葛藤、誇り。
酒場で交わす本音、
月夜の誓い、
敗れてもなお消えぬ ambition。

重たいBoom Bapの低音に、
和楽器と雨音が溶け込み、
江戸と現代が交差する
静かな戦いの空気を生み出す。

これは“戦国”ではない。
もっと人間臭く、
もっと泥臭い、
「名を残したい」と願った男たちの記録。

天下を取る者は、
いつだって孤独だった。

アーティスト情報

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