

三日月 揺れる 揺れる
奥州の夜が 濡れる
隻眼 見てる 見てる
まだこの野望は 燃える
龍が 吠える 吠える
鉄の匂いが 残る
三日月 揺れる 揺れる
天下は まだ 遠けぇ
冷てぇ風が 城を裂く
黒き陣羽 闇に浮く
生まれた時代が 違えばと
誰にも言わず 杯干す
片目の奥に 灯る火は
消えぬどころか なお赤い
雨降る夜の 馬の音
奥州街道 影が行く
嗤う運命 遅すぎた
されど龍は 膝つかぬ
月だけ見てた あの背中
静かな怒りを 抱えたまま
三日月 揺れる 揺れる
奥州の夜が 濡れる
隻眼 見てる 見てる
まだこの野望は 燃える
龍が 吠える 吠える
鉄の匂いが 残る
三日月 揺れる 揺れる
天下は まだ 遠けぇ
遅れて来たと 笑やぁ笑え
この血は 今も 牙を研げ
泰平の世じゃ 収まらねぇ
嵐を欲しがる 龍の性
燃える城下に 雪が降る
夢の続きを 誰が知る
月を睨んだ その隻眼
まだ終わっちゃいねぇ 奥州伝
三日月 揺れる 揺れる
奥州の夜が 濡れる
隻眼 見てる 見てる
まだこの野望は 燃える
龍が 吠える 吠える
鉄の匂いが 残る
三日月 揺れる 揺れる
天下は まだ 遠けぇ
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“三日月ノ龍”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
天下とりて候
Liminal Reverie
- 2
合点承知之助!
Liminal Reverie
- 3
殿、ご乱心。
Liminal Reverie
- 4
待ち侘びの狸
Liminal Reverie
- 5
裏切り者の名
Liminal Reverie
- ⚫︎
三日月ノ龍
Liminal Reverie
- 7
無双の影
Liminal Reverie
- 8
月下毘沙門
Liminal Reverie
- 9
甲斐ノ虎 - KAI NO TORA -
Liminal Reverie
- 10
救いか、まやかしか。
Liminal Reverie
- 11
影鼠
Liminal Reverie
- 12
夜明け前じゃ
Liminal Reverie
- 13
江戸音響詩
Liminal Reverie
- 14
傾奇月 - KABUKIZUKI
Liminal Reverie
- 15
口八丁!手八丁
Liminal Reverie
雨の城下町。
刀の重み。
誰より上へ——
その野心だけを胸に、男は夜道を進む。
『天下一途』は、
武士たちの“出世欲”と“覚悟”を描いた
Edo Lofiアルバム。
忠義、野望、葛藤、誇り。
酒場で交わす本音、
月夜の誓い、
敗れてもなお消えぬ ambition。
重たいBoom Bapの低音に、
和楽器と雨音が溶け込み、
江戸と現代が交差する
静かな戦いの空気を生み出す。
これは“戦国”ではない。
もっと人間臭く、
もっと泥臭い、
「名を残したい」と願った男たちの記録。
天下を取る者は、
いつだって孤独だった。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
Liminal Reverieの他のリリース



