

夜の篝火 赤く揺れ
紅の陣羽が 風を切る
太鼓の響きに 誘われて
どいつも こいつも 騒ぎ出す
「戦 戦」と ほざいても
どうせ 明日には 散りゆくだけ
だったら 今夜は 酒でもくれぇ
月と 踊るが 俺の流儀
ゆらり 桜が 袖を抜け
下駄の音まで 歌い出す
命ぁ 短けぇ 夢の花
だったら 派手に 咲きゃいいさ
傾け 傾けぇ
今夜ぁ 月まで 騒ごうや
ゆらり 杯
浮かべりゃ 浮世も 悪くねぇ
明日の 戦ぁ
明日になって 考えりゃいい
花が 散るなら
派手に 笑って 散りゃいいさ
薄 揺れる夜 馬を引き
川辺り 一人で 酒を飲む
勝鬨なんぞは 聞こえねぇ
虫の音ばかりが 胸に沁む
「強さ」だなんて 何だろな
勝つだけならば 獣でもいい
涙を 知っても 笑えるやつ
そいつぁ 本当の 男だろ
月が 曇れば 酒を注ぎ
晴れりゃ 夜明けを 待ちわびる
人の 命ぁ 短けぇが
心の 花ぁ 枯れやせぬ
傾け 傾けぇ
今夜ぁ 月まで 騒ごうや
ゆらり 杯
浮かべりゃ 浮世も 悪くねぇ
明日の 戦ぁ
明日になって 考えりゃいい
花が 散るなら
派手に 笑って 散りゃいいさ
泥まみれでも 前だけ見ろ
乱世の 風ぁ 待ったなしよ
命の 値段を 量るより
どう生きたかを 歌にしろ
天下ぁ 欲しけりゃ くれてやる
俺ぁ 月見て 酒を飲む
笑われたって 構やしねぇ
傾いてなんぼの この人生
夜に 咲くなら でかく咲け
死ぬ時ゃ 花火みてぇに散れ
傾け 傾けぇ
今夜ぁ 月まで 騒ごうや
ゆらり 杯
浮かべりゃ 浮世も 悪くねぇ
明日の 戦ぁ
明日になって 考えりゃいい
花が 散るなら
派手に 笑って 散りゃいいさ
月が 笑ってらぁ…
乱世の 空の下
傾奇者なら
最後まで 遊べやぇ…
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“傾奇月 - KABUKIZUKI”を
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天下とりて候
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合点承知之助!
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- 3
殿、ご乱心。
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待ち侘びの狸
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裏切り者の名
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三日月ノ龍
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無双の影
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月下毘沙門
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甲斐ノ虎 - KAI NO TORA -
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- 10
救いか、まやかしか。
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影鼠
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- 12
夜明け前じゃ
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- 13
江戸音響詩
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- ⚫︎
傾奇月 - KABUKIZUKI
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- 15
口八丁!手八丁
Liminal Reverie
雨の城下町。
刀の重み。
誰より上へ——
その野心だけを胸に、男は夜道を進む。
『天下一途』は、
武士たちの“出世欲”と“覚悟”を描いた
Edo Lofiアルバム。
忠義、野望、葛藤、誇り。
酒場で交わす本音、
月夜の誓い、
敗れてもなお消えぬ ambition。
重たいBoom Bapの低音に、
和楽器と雨音が溶け込み、
江戸と現代が交差する
静かな戦いの空気を生み出す。
これは“戦国”ではない。
もっと人間臭く、
もっと泥臭い、
「名を残したい」と願った男たちの記録。
天下を取る者は、
いつだって孤独だった。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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