歌詞

街に溢れる音が　僕の日々を彩っていく

周りはどうだっていい　君が君でいれればいい

目に見えるものだけがすべてだとはおもわない

口ずさむメロディが　いつしか日々を変えるはず

空に星が輝く日には

電話越しに繋がり話そうよ

逢いたい夜を越えた先で

これからも君といれるように

ねぇ　このままさ

どこか遠く遠くに行きたいと思っている

いつかふたり　大人になり

あの頃は子どもだったなんて

笑い合ってさ　物語の続きを

一緒に見続けようよ

街に飛び交う雑音が　もし君を苦しめて

負けてしまいそうになる時は　いつでも呼んでよ

全部話さなくても　君を離しはしないよ

逢いたい夜は夜空に咲く　星に願ってみよう

春の風が香る季節が

桜に似合う君を連れてきて

会いたい気持ちが増していき

君という大切さを知る

ねぇ　このままさ

2人永遠に共に夢見て歩いていこう

たまには　後ろ向きもいいさ

むしろ昔を思いだそうよ

あぁ　幸せも不幸せも

手を取り楽しんでいけばいいさ