歌詞

肌に涙が転がる

冷たくなった指に触れている夫婦

温かい料理をしてるフーフー

冷めた笑い声で今日も起きる

あの子は消えたのに

何も変わらないふりをすることが怖く感じた

見つめて頷いて ありがとうで愛を知った

体が壊れても忘れられないように、と

傷つかないように、と地面を見てた

誰かを傷つけるなら言葉をしまおう。

そうやって私は喋れなくなった

こうやったらみんなは笑うんだとか

そんなことはしたくないのに

私は、

そこから消えた

悲しくなってるのはなんでなのか？

ごめんね、ほんとは愛してたさ

繰り返す言葉には呪いの意味をつけた

泣かないで、許してね、、、

私が傷つくことを！

人は簡単に死ぬ 自分の為だけに生く

何かをまた愛してく

その度に何回も

好きと言う。