星詠み列車のジャケット写真

歌詞

星詠み列車

AvardiA

真夜中 さざなみも 眠る

目の奥 空っぽの 走馬灯

ゆっくりと 夢の中 揺られたいのに

聞き慣れてしまった 踏切の音が 止まない

ああ 幾千の 銀河の中 探してたの

ああ 僕だけの 僕だけの 北極星を

天まで届く摩天楼歩く

まるでここはプラネタリウム

未練なんて無いはずなのに少し後ろを見てしまう

胸を締め付ける もう終わり?

ゆっくりと 空の中 揺られていたの

聞き慣れてしまった 踏切の音が 止まない

ああ 幾千の 銀河の中 探してたの

ああ 僕だけの 僕だけの

  • 作詞

    AvardiA

  • 作曲

    AvardiA

  • プロデューサー

    ホリユウヤ

  • ボーカル

    紘志

星詠み列車のジャケット写真

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    星詠み列車

    AvardiA

アーティスト情報

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