volti subitoのジャケット写真

歌詞

讃歌

Barbaboy

こんな街はいつだって好きになれない

冷たい目線で追いやられ

追い詰められた挙句、損して

気が向かないし 気がつかない

そんな気掛かりが残ったまま

再会の日には

肩で涙を濡らし

寄り添って暗い道

照らしてくれたらいい

いつかどうにかなるし

今は嘆くことはない

泣いた日々も芽を出し

恵みの雨が降る

こんな日々はときどき苦痛に感じて

長いことやってきたんだろ?

そうやって自問自答して

気づいた時には足を踏み外し

なんてこともあるだろうし

一寸先は見えないし

最下位でした

朝から告げられても

この心臓が強く

震え出してこう云う

「傷付かず傷つけ」「忌み嫌わず人を知れ」

「構えるよりも無防備」「しゃがれ声で叫べ」

再会の日には

肩で涙を濡らし

寄り添って暗い道

照らしてくれたらいい

いつかどうにかなるし

今は嘆くことはない

泣いた日々も芽を出し

恵みの雨が降る

  • 作詞者

    Barbaboy

  • 作曲者

    Barbaboy

  • プロデューサー

    Barbaboy

  • ギター

    Barbaboy

volti subitoのジャケット写真

Barbaboy の“讃歌”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"