

一体いつからだろう 君とすれ違いばかりの毎日
心の中では気にはなっても 不器用な僕は何もできなくて
久しぶりにやっと逢えたのに 本当にささいな言い合いのせいで
君は涙目を怒らせて 部屋を飛び出してしまったんだ
がむしゃらに追いかけて どこまでも追いかけて
人混みのなか 迷子になって震えていた君の背中を見つけた
そこはふたりがはじめて出逢い そっとキスを交わしたあの公園
いつでも僕らを待っていてくれた 古びたベンチに腰かけたふたり
見上げれば空はどこまでも青く 小鳥たちは祝福の歌をうたってる
うつむく君の隣で戸惑って しどろもどろで何も言えなかったけれど
ずっと逢えない寂しさに ひとりで耐えてた君のウィークポイントに
僕はちっとも優しくできなかったね 本当にごめんね
もうどこへも行かせないように 泣いてる君を強く抱きしめた
僕の胸のなかで ポロポロと溢れ出す君の涙が
冷え切っていたふたりの距離を ゆっくりと溶かしてゆくよ
「もう二度と逢えなくなるより、そばにいたい」って
かすれた声で呟いた君の髪を 何度も何度も撫でた
寄り添うふたりの肩に 優しく降りそそぐ温かな日差し
風は遠い空の向こうで 白い雲と楽しそうに遊んでいる
きっと、あの日から胸の奥に沈み込んでいたあふれ出る想いが
もう一度僕と君の心を ぎゅっと繋ぎ直してくれたんだね
いつまでも僕らを見守って 不器用な恋人たちをずっと見守って
変わりゆく季節のなかで 変わらずに待っていてくれた思い出のベンチ
ラップにくるんで冷凍保存しておきたいくらいの 愛しい瞬間が
いま、お日様色のひかりを浴びて 新しく輝きはじめるよ
ふたりで描く甘い夢が いま激しく胸を熱くする
ベンチの横に咲く 小さなたんぽぽの黄色
君の顔にようやく戻った 世界で一番大好きな笑顔
もう手を離さないよ。
さあ、僕たちの特等席から、新しい今日をはじめよう
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

Kine Lune の“飛び出した純情”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
脳内リハーサル
Kine Lune
- 2
脳内反省会
Kine Lune
- ⚫︎
飛び出した純情
Kine Lune
- 4
浮気モンスーン
Kine Lune
- 5
僕はお留守番
Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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