Lyric

空気が乾いた朝の窓

から遠くに見える山の麓

ゆったりやるさペースはスロー

でも止めない足取り音のなる方

代わる代わるこの瞬間 moment を

曇りないその目で

弾け出した一筋の光

見つけ出すその瞳

また喉から手が出る程 欲しいもの追わないのは No

I want 欲しいものから目背けないよう

近づくと聞こえてくるその音の

虜になってたね

あれから何年経って バカだね

なんて言われたって 構わないね

見上げりゃ空 晴れだね

陽の光が辿る水面の上

沖の方に

見えてるものばっか 追いかけても

仕方ないのに

いつものように 海を横目に

風を感じている this morning

心豊かに let's just feel it

赴くままに 子供のように

何もしたくない訳ではない

生きてる実感を感じてたい

ただ one week 過ぎてく機械みたい

よりアホでも笑ってたい

また漠然な不安に準備周到

なぜなの必要ないでしょ

漠然だろうとおもろい方に

舵取り爆進 馬鹿やろう

隣の芝 よりも青く見える空

見上げればほら

デカ過ぎる空の下じゃ

誰かと比べる幸せじゃ測れないから

陽の光が辿る水面の上

沖の方に

見えてるものばっか追いかけても

仕方ないのに

陽の光が辿る水面の上

沖の方に

見えてるものばっか追いかけても

仕方ないのに

Horizon Dream 今水平線に夢を見てた

沖に漂う 船が夢のようさ