夜行バスに揺らがれて思うことは
後悔が募る毎日の日々
夜行バスに揺らがれて感じたことは
暗闇を走り続ける自分自身
感情に振り回されていた制御できない自分
気づいた時には手遅れで友情も失った
暗闇に光る夜景は君の瞳のように輝いている
街を照らす灯りは君を照らす幸せに見えた
夜行バスに揺らがれて荒んだ心は
ボロボロに砕け散った瓦礫のよう
夜行バスに揺らがれて痛んだ体は
抑えきれない程の悲鳴を叫んでいた
忘れられず悔しい涙流してしまい
思い出が頭の片隅から広がり続けていく
朝日が登る明るさは君の笑みのように眩しい
朝焼けが美しく光る景色は君の心であってほしい
夜行バスに揺らがれて思うことは
後悔が募る毎日の日々
夜行バスに揺らがれて感じたことは
暗闇を走り続ける自分自身 くだらない
暗闇に光る夜景は君の瞳のように輝いている
街を照らす灯りは君を照らす幸せに見えた
朝日が登る明るさは君の笑みのように眩しい
朝焼けが美しく光る景色は君の心であってほしい
- 作詞
宮崎新一郎
- 作曲
宮崎新一郎
宮崎新一郎 の“夜行バス”を
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