夜の声のジャケット写真

歌詞

夜行バス

宮崎新一郎

夜行バスに揺らがれて思うことは

後悔が募る毎日の日々

夜行バスに揺らがれて感じたことは

暗闇を走り続ける自分自身

感情に振り回されていた制御できない自分

気づいた時には手遅れで友情も失った

暗闇に光る夜景は君の瞳のように輝いている

街を照らす灯りは君を照らす幸せに見えた

夜行バスに揺らがれて荒んだ心は

ボロボロに砕け散った瓦礫のよう

夜行バスに揺らがれて痛んだ体は

抑えきれない程の悲鳴を叫んでいた

忘れられず悔しい涙流してしまい

思い出が頭の片隅から広がり続けていく

朝日が登る明るさは君の笑みのように眩しい

朝焼けが美しく光る景色は君の心であってほしい

夜行バスに揺らがれて思うことは

後悔が募る毎日の日々

夜行バスに揺らがれて感じたことは

暗闇を走り続ける自分自身 くだらない

暗闇に光る夜景は君の瞳のように輝いている

街を照らす灯りは君を照らす幸せに見えた

朝日が登る明るさは君の笑みのように眩しい

朝焼けが美しく光る景色は君の心であってほしい

  • 作詞

    宮崎新一郎

  • 作曲

    宮崎新一郎

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高知県出身 19歳 大学生 シンガーソングライターです。
現在は大阪を拠点に「宮崎新一郎」という名前で活動しています。 Liveではオリジナル曲を歌っています。
優しく、力強く、音色を奏でる声が持ち味です♪
是非一度聞いてみて下さい!
SNSは、Twitter、YouTube、Instagramを同じ名前でやっていますので、是非フォローしてください♫

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