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好き サビversion

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    大阪狭山市の観光大使を務める西浦が、大阪狭山市長・古川照人氏との対談をきっかけにふるさとへの想いを綴った一曲となっており、曲名の『好き』は古川市長の言葉からヒ ントを得て決まった。
    “大阪狭山市の好きな場所や街並み、この街で生きる人々の市民協 働の精神や自分が触れ合ってきた温かさ、感謝の気持ちを歌詞から感じてもらえると嬉しいで す。また、この曲を通してもっとこの街を好きになってほしいですし、市外の方にも大阪狭山 市を好きになってもらえるように願いを込めて作りました”

    アーティスト情報

    • 西浦秀樹

      透明感のある甘い歌声で女性を魅了するシンガー。 大阪府大阪狭山市出身で観光大使も務めている。 様々な恋愛の形や、様々な人間模様にも、心の底から向き合う事できっと永遠の 愛があると信じ、歌い続ける。 2005年11月にシングル『指輪』でデビュー。キャッチフレーズは当時のブーム でもあった韓流ドラマを彷彿とさせる“禁断の愛を語るバラードを展開。 自身4枚目のシングルは制作中に3.11の東日本大震災が起こり、自分なりに勇気 づけるための応援ソング「Glory Days」を制作。 「第93回全国高等学校野 球選手権岩手県大会テーマソング」に採用。 翌年、「Missing piece」IAT岩手朝日テ レビ「IATスーパーJ チャンネル」「純情応援 歌 2012」テーマソング。 現在まで9枚のシングルをリリースし、近年はEXILEや東方神起などを手がける “Jin Nakamura”氏や、兄と慕う存在の“光永亮太”が楽曲プロデュースのもと、 様々なジャンルとストーリー性のある音楽に挑み、音楽性の幅を広げている。ま た、2016年には、FRESH!byAbemaTVとニコニコ生放送の同時生放送番組「西浦秀樹のめざせ紅白!」から生まれた即興ワケありバンド『かにたま』としてバ ンドデビューも果たした。 2018年、安全地帯メンバー武沢侑昂、六土開正氏による編曲プロデュースのもと「悲しみにさよなら」をカバー。 2020年には地元大阪狭山市の観光大使に就任。 地元の想いを綴った「好き」と、未来を繋ぐために今を生きる人々の希望と願いを込めた「大切なもの」両Aシングル2020.12/9発売。

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    South to North Records