KYAKUINKYOJU Front Cover

Lyric

KYAKUINKYOJU

TAICHO

言葉のケツとかく韻を踏む

大超別名キャクインキョウジュ

耳の奥深く浸透中

キャクインキョウジュキャクインキョウジュ

言葉のケツとかく韻を踏む

大超別名キャクインキョウジュ

耳の奥深く浸透中

キャクインキョウジュキャクインキョウジュ

ラップはやっぱ踏むかどうか

脳はまだまっだフル稼働だ

特に言葉尻私も韻踏む

汗ほとばしりかなり母音数

案ずるよりも踏むが易し

踏めねえ雑魚がするな作詞

皆の心くすぐるわたくし

移動は主にするクルマタクシー

からくり無しでいつも踏む派です

結局押韻必要不可欠

時に乗る飛行機やのぞみ

その韻は超理想には遠い

自称庭掃除もスペシャリスト

追うぜ言葉のケツと夢はいつも

腕に振るいかけ常に踏むし

全くないぜつけ入る隙

言葉のケツとかく韻を踏む

大超別名キャクインキョウジュ

耳の奥深く浸透中

キャクインキョウジュキャクインキョウジュ

言葉のケツとかく韻を踏む

大超別名キャクインキョウジュ

耳の奥深く浸透中

キャクインキョウジュキャクインキョウジュ

人の踏み見て我が踏み直せ

キャクインの見せ場が好きな俺

こちとら老いてなお盛ん

語尾とかコピペなどあかん

キラリ光る韻の上手さが

まるでそびえ立つシンボルタワー

言わば大阪名物通天閣

踏める言葉がねえクズすぐテンパる

ケツはしかと踏め必ずな

黙らしておくぜ分からず屋

頭使うか使わず逃げるか

ちゃんと踏んでる歌は好きですか

講義内容は常時開講だ

興味ない坊や小児科行こうか

脚韻はきっと嘘付かん

雑魚は勝新が一刀両断

言葉のケツとかく韻を踏む

大超別名キャクインキョウジュ

耳の奥深く浸透中

キャクインキョウジュキャクインキョウジュ

言葉のケツとかく韻を踏む

大超別名キャクインキョウジュ

耳の奥深く浸透中

キャクインキョウジュキャクインキョウジュ

  • Lyricist

    TAICHO

  • Composer

    TAICHO, JASON X

KYAKUINKYOJU Front Cover

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    TAICHO

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MUSCLE RECORDS

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