

巨人のために戦うちいさな街のかぜのおと、
家の隙間をすぎると春
つよい風になりたい、すべてを薙ぎ倒し
終いには最愛の象すらも倒してしまいたい、
明るい空のしたで太陽だけが輝いていて、誰もが悲しみを隠している街のなかで、
金網のなかで指たちが突き抜けていて、
俺の自由の風を知っていて、
俺はおまえを知らない、名前や風の使い方、
昼の過ごし方、
ただ草木がそよいでいる予言のような天蓋の無窮で、
この確率から摘んだようにして、
今月の売り上げのはなしをする、
誤謬の汚れでどこまでも歩けるような気がしている、女の背中のように人を背負い、
おれは街をでる
それは朝日を浴びる甲虫の背中
毛だらけの季節を脱ぎ捨てて、いざ
苦虫を隠して、白紙へ
体体体 泣くことを覚えたか
存在の手を離したらもう間もなくだ
体体体 泣くことを覚えたか
存在の手を離したらもう間もなくだ
最期の氷の言葉
何度目だ また目が覚めた ここまでか
光だ 突入していけ 見えている現実へ
カーテンあけて コーヒーいれて
全部夢なのこれ
世界二個では人間ではなくなる
忘れ去る workaholic body
形のないまっしろなだれ
俺がこの体 世界包む何か
手を離したらもう間もなくだ
おわらないことのこの爆弾
電気によく似た炭酸
隅々まで世界を支配し半神半人
黄金の闇夜が一人称
言葉にするならば
お茶でもどう?
体体体 泣くことを覚えたか
存在の手を離したらもう間もなくだ
体体体 泣くことを覚えたか
存在の手を離したらもう間もなくだ
- 作詞者
Herb Disk Drive
- 作曲者
猿灰
- レコーディングエンジニア
mahalicc
- ミキシングエンジニア
mahalicc
- マスタリングエンジニア
mahalicc
- ラップ
Herb Disk Drive

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