

濡れた紙幣 貼り付く指先
名前ももう 滲んで読めない
[Verse 1]
借り物みたいな人生で
居場所を探して彷徨ってた
愛したはずの温もりも
利息みたいに削られて
増えていく 借用書の束
言い訳だけ 上手くなっていく
笑ってた日々の残像が
やけに静かに責めてくる
[Pre-Chorus]
「まだ大丈夫」って何回言った?
壊れてるのに気付かないまま
[Chorus]
雨の中 逃げていた
子供の手 引きながら
崩れ落ちる 日常ごと
泥にまみれて
名前すら 売り渡して
明日を繋いでる
サーカスの灯りが
やけに綺麗でさ
[Verse 2]
檻の中みたいな夜に
子供の声がやけに遠い
骨ばったその肩越しに
「普通」がもう見えなくて
旦那はただ 黙り込んで
何も言わず 壊れていく
守るはずのその両手が
空を掴んで震えてる
[Pre-Chorus]
紙切れ一枚の約束で
人生ごと売り飛ばして
[Chorus]
雨の中 逃げていた
名前さえ置いてきて
笑うことも忘れたまま
灯りを追った
小さな背 連れていく
見世物の未来へ
拍手の裏側で
誰かが泣いてる
[Bridge]
回る 回る 狂った運命が
止まることなく飲み込んでく
「もう一回」って差し出した手に
残ったのは 空の感情
母は今日も賭け続ける
救いじゃなく 逃げ場を求めて
壊れてると知りながら
それでも止まれなかった
[Break]
(静寂)
栄養のない夢を食べて
生きてるふりをしてるだけ
[Last Chorus]
雨の中 消えていく
ひとつずつ 名前が
残された温もりだけが
まだ痛くて
サーカスの檻の中で
笑うことを覚えた
子供の目はもう
何も映さない
[Outro]
濡れた借用書
風に飛ばされていく
誰の人生だったかも
もう分からないまま
- 作詞者
rew
- 作曲者
rew
- プロデューサー
rew
- ボーカル
rew

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ストリーミング / ダウンロード
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光の先へ
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ポケットの中の約束
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紙切れ一枚の絶望 (ロストファミリー)
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隠された光
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Under the Moon
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おかえり
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そのままでいいよ
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貴方と彼女と残された時間
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アーティスト情報
rew
rew re:re:world 世界を、もう一度。その先を、もう一度。 rewは、**「re:re:world」**から生まれたアーティスト。 一度終わった世界を、もう一度。 そして、そこから生まれた世界を、さらにもう一度。 夜の街、海、光、雨、孤独、青春。 日常の中に残された一瞬の景色と、名前のない感情を拾い上げ、 ロック、シューゲイザー、Lo-fi、エレクトロニックなどを横断する音楽へと変えていく。 記憶の続きを鳴らす。 忘れられない夜。 戻れない時間。 言葉にできなかった感情。 過去をそのまま取り戻すのではなく、 もう一度見つめ、もう一度壊し、 新しい景色として描き直す。 夜に溶ける、透明な音。 名前のない感情に、音を。 rewが描くのは、過去に戻るための音楽ではない。 一度目の世界を越えて、 二度目の世界へ。 rew — re:re:world
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