青二才のジャケット写真

歌詞

青二才

akapos

何もなかったような日々から贈る

何かあるように見せた feeling blue

何もなかったような日々に贈る

少しだけ何かになった true blue

抗うこともなく乗った宿命

未熟者だったオレも連れて

酸いとか甘いのも全部含め

吐き出しているんだ この音の上

Yeah yeah 書く文字も増え

信じるままに進む go way

94が世代 lyricsが時代

オレらいくつになっても青二才

始まりは負け戦 焼け野原

誰にも相手にされずまたまやる

言われ続けてきていた「まだ若い」

次のステージまでまたひとつ我慢

わがままも言えないお年頃だな

このストーリーの落とし所は?

追い求めてた「夢」の在り方とは

本当はお前も同じ、そうだった

抜かりなく備えた エビデンスやロジック

誰が為 偽って 秘めた想い

遠い遠い過去から焦がれた恋

役を演じてるようじゃまだ碧い

抗うこともなく乗った宿命

未熟者だったオレも連れて

酸いとか甘いのも全部含め

吐き出しているんだ この音の上

Yeah yeah 書く文字も増え

信じるままに進む go way

94が世代 lyricsが時代

オレらいくつになっても青二才

いつの間にか忘れたのか

大人へと歩む道の中で

いつの間にか強くなった

子供のよう 突っ走ってきた

気にしてたアイツと1馬身差

比べるのはもう 意味ないな

誰かが決めた尺度 満ち足りた?

つまらない御託とか聞き飽きた

振り返りたくないほど辛い道 でも

これからも続ける 先は長い

ここまできた 憧れや理想じゃない

お前らしくていい ダサくてもいい

抗うこともなく乗った宿命

未熟者だったオレも連れて

酸いとか甘いのも全部含め

吐き出しているんだ この音の上

Yeah yeah 書く文字も増え

信じるままに進む go way

94が世代 lyricsが時代

オレらいくつになっても青二才

なぁ、必死で生きてきたな

気がつきゃできた 背中押す仲間

さぁ、ここからは足し算

青二才のまま迎える明日

  • 作詞者

    akapos

  • 作曲者

    SAINT-DROP

  • プロデューサー

    akapos

  • ミキシングエンジニア

    OKONOMIYABEATZ

  • マスタリングエンジニア

    OKONOMIYABEATZ

  • ラップ

    akapos

青二才のジャケット写真

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時に、人は躓く。そしてまた歩く。
──それが人生
誰かが呟いた。正しくて馬鹿みたいに正直で、でもどこか儚くて脆い。

akaposの3枚目となるアルバム『青二才』は、そんな当たり前を、立川で過ごした6年間で育み刻んだ作品である。
発散があり内省がある。出会いがあり別れがある。生と死がある。
それでもこの道は続いていく、どこにでもありそうな日常がある。
でも、どれも十分に説明されることはない。
人生がそうであるように、ただ密かにそこにポツンと存在している。

言葉は鋭い。しかも親切ではない。ただ裸のまま待っている。
手を引いて連れていくのではなく、静かにそこで呼吸をして待っている。
でも、気づけば隣にいて、その鼓動はずっとそこにいたような親近感がある。

仕事と音楽、二つの刃を研ぎながら、また新たなステージに挑もうとする1人の男が積み上げてきた16曲。
──青二才のまま迎える明日
オレはここにも在った、という証なのだ。

アーティスト情報

  • akapos

    東京都立川市を拠点に活動するラッパー、akapos。2021年より配信を軸に作品を発表し続け、「ラップがしたいからラップをやる」という純粋な衝動を原点に、感情むき出しのメッセージを届けている。青山学院大学法学部を卒業後、大手企業でキャリアを積みながらも「経歴や肩書きは自分を語る理由にならない」と切り捨て、現在はフリーランスとして中小企業のコンサルにも携わる二刀流の生き方を選択。音楽とビジネスの往復から生まれるリリックは、社会を射抜くリアリティと、人間味あふれる熱を兼ね備える。飽和した時代に飢餓感を抱き、愚直に日本語ラップへ挑み続ける姿勢こそが、akaposの本質である。

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