

持つ 何にもなく白く光るキャンバス
無秩序だけがオレ道惑わす
くだらないことで同じように笑う
小さな恋で大きな花咲かす
ポツリ ポツリと思い出が点
溺れないようただ泳いでたgame
磨いときゃよかった知性とか芸
大人になって知った出鱈目
あの頃の気だるさはnever again
今に残ったの かけらだけ
半端な夢も見る影もねぇ
19から20 何してたっけ
昭島-青山の往復
春夏秋冬の往復
流れる日々に意味もなく揺蕩う
流れる日々 意味もなく揺蕩う
転がしたサイコロ目は1で
何回もキャンセルした1限
転がり込んだ先輩の家
ただ危険犯さない愚かな知恵
繰り返してきたよな一期一会
つながりもなくなった現時点
モラトリアムにエモい君へ
オレはここで未来描いてるぜ
アスファルト反射る輝いた未来
広いようで狭い 澄み切った視界
散々出会して逃した機会
あの頃オレら慄いたりない
満たされてるが何か足りない
降りた駅 バス停 誰もいない
まだ残ってた少ない友達
10代のカルマを今も担い
Age19 ワンルーム 新井薬師
基本、徒歩かチャリ 高いタクシー
でも博打ってか麻雀はしてた毎日(zoo)
8k貸し飛ばれたニャンちゅうと笑ってハイチーズ
灰皿に雪だるま ダチと積み上げた時間
派遣前いざこいトリキ磯丸座和民で 流し込んだリカー
手刀でグラス割ったにしおん
今日は良い夜 ゲロと街灯 圏外のiPhone
虚無も希望 物は言いよう
毎日が日曜 明日何しようか
彼女いれば上出来
美大じゃないし来ないよモテ期
周りには野郎ばっかり
あとデカリャン打つ怖い先輩
できたら困らんchoosing wisely
金の匂い追って地べたを這いずり
ジャグ連で買うHydrogen、Y-3
「南の島」でやってもらったパイズリ
血中3割アセロラ鏡月
友達、キャッチのバイトを当欠
まっちゃんみたく次は俺がやる
心踊る ショーケース
アスファルト反射る輝いた未来
広いようで狭い 澄み切った視界
散々出会して逃した機会
あの頃オレら慄いたりない
満たされてるが何か足りない
降りた駅 バス停 誰もいない
まだ残ってた少ない友達
10代のカルマを今も担い
- 作詞者
akapos, 512
- 作曲者
uri63
- プロデューサー
akapos
- ミキシングエンジニア
OKONOMIYABEATZ
- マスタリングエンジニア
OKONOMIYABEATZ
- ラップ
akapos, 512

akapos の“獣 (feat. 512)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
青二才
akapos
- 2
against
akapos
- 3
eraser
akapos
- 4
candy
akapos
- ⚫︎
獣 (feat. 512)
akapos
E - 6
good step
akapos
- 7
nxxk
akapos
- 8
看板
akapos
- 9
Lily
akapos
- 10
ichigo
akapos
時に、人は躓く。そしてまた歩く。
──それが人生
誰かが呟いた。正しくて馬鹿みたいに正直で、でもどこか儚くて脆い。
akaposの3枚目となるアルバム『青二才』は、そんな当たり前を、立川で過ごした6年間で育み刻んだ作品である。
発散があり内省がある。出会いがあり別れがある。生と死がある。
それでもこの道は続いていく、どこにでもありそうな日常がある。
でも、どれも十分に説明されることはない。
人生がそうであるように、ただ密かにそこにポツンと存在している。
言葉は鋭い。しかも親切ではない。ただ裸のまま待っている。
手を引いて連れていくのではなく、静かにそこで呼吸をして待っている。
でも、気づけば隣にいて、その鼓動はずっとそこにいたような親近感がある。
仕事と音楽、二つの刃を研ぎながら、また新たなステージに挑もうとする1人の男が積み上げてきた16曲。
──青二才のまま迎える明日
オレはここにも在った、という証なのだ。
アーティスト情報
akapos
東京都立川市を拠点に活動するラッパー、akapos。2021年より配信を軸に作品を発表し続け、「ラップがしたいからラップをやる」という純粋な衝動を原点に、感情むき出しのメッセージを届けている。青山学院大学法学部を卒業後、大手企業でキャリアを積みながらも「経歴や肩書きは自分を語る理由にならない」と切り捨て、現在はフリーランスとして中小企業のコンサルにも携わる二刀流の生き方を選択。音楽とビジネスの往復から生まれるリリックは、社会を射抜くリアリティと、人間味あふれる熱を兼ね備える。飽和した時代に飢餓感を抱き、愚直に日本語ラップへ挑み続ける姿勢こそが、akaposの本質である。
akaposの他のリリース
512
1993年生まれ、東京在住のラッパー/ライター。友人akaposの勧めでラップを始める。平易な言葉でユーモアを交えたリリックが特徴。2025年9月にダブルネーム名義でのEP『STARLANE』をリリース。
ennui factory



