歌詞

弱虫な私はまだ透明で

色も無い雫のように乾いてく

退屈で矛盾だらけの現実

同じ景色の繰り返しはもう嫌なの

綺麗な言葉並べて

作った顔笑えてる?

不安に押しつぶされてく前に

素直に前だけを見て

叶わないと決めつけ

背を向けたあの日だって

笑えればいいさそんな瞬間が

止まらない足を加速させてたんだ

強がりな私はまだ透明で

色も無い雫のように溢れてく

膨らむ希望に満ちた過去には

違う景色の中で生き続けてた。

綺麗な言葉並べて

作った顔笑えてる?

不安に押しつぶされてく前に

素直に前だけを見て

叶えたいと思ってた

夢に私いつだって

支えられたのこの瞬間が

立ち止まる足を歩かせてくれたんだんだ

一筋の光が照らすの

弱虫な私はまだ透明で

色も無い雫のように乾いてく

退屈で矛盾だらけの現実

同じ景色の繰り返しはもう嫌なの

叶わないと決めつけて

背を向けたあの日だって

笑えればいいさそんな瞬間が

止まらない足を加速する

叶えたいと思ってた

夢に私いつだって

支えられたのこの瞬間が

立ち止まる足を歩かせてくれたんだんだ