浄花のジャケット写真

歌詞

無常

伍乃煩悩

頬を伝う私の涙と

儚く散る花弁は

どこか似ているようで

なんだか虚しくなりました

沸き立つ惜別の情と

煩雑な侘しさに想いを委ね

帰らぬあなたを待つのです

名状し難い何かがあるとしても

伝えられないということは

ないでしょう

そうわかっていたのに

今、私は空を見上げ

飛行機雲に手を伸ばす

死の匂いを纏った

烏は夕暮に消えて

あなたを迎えに行ったのでしょう

浮世の夢の続きを

清く流れる調べに乗って

見続けるあなたは

何処に向かってゆくのでしょう

頭のどこかに封じ込めていた

その時がいつか

必ず来るということを

信じられないままに

あぁ、辻褄を合わせようとしても

もう、会えないと分かっていても

あなたの影を探す私は

あの日2人で見た迷い猫のようで

今、あなたは何も語らずに

目を閉じて微笑むだけで

あまりに早い別れと

刹那の時節を重ね合わせ

今はただ立ち尽くして

私は空を見上げ

飛行機雲に手を伸ばす

死の匂いを纏った

烏は夕暮に消えて

あなたを迎えに行ったのでしょう

  • 作詞

    藤原晃大

  • 作曲

    藤原晃大

浄花のジャケット写真

伍乃煩悩 の“無常”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

オルタナティブロック界に新風を巻き起こす!!
前作からの”進化”を体現した2nd EP、ここに解禁!!

アーティスト情報

"