歌詞

回る回る時計が回ると男は焦る

一人息を呑む

たたずむワンルーム６畳の部屋がリング

脳死でタバコに火を着ける

電光石火の様な日常蹴っ飛ばす

メモが芽を出す番狂わせだ

ありっけの金はいらない左ハンドルも興味がない

時には俺だって張る勝負

基本形は順子で時を待つ

メンタンピンドラドラ踊り出す

裏裏で掻っ攫うリャンチップ

大概、勝ちと負けエンドレス

だから何においてもさ勉強です

なんべんでも言ってやる謙虚です

今晩も半額の弁当です。

Just fitミニマムな少年

サイズはSでも容赦はねえから

Just fitミニマムな中年

鍛えた肝臓の処理速度

Just fitミニマムな少年

サイズはSでも容赦はねえから

Just fitミニマムな中年

鍛えた肝臓の処理速度

暴飲暴食が止められねえ

動悸息切れはまだ早え

健康に気遣いサラダ頼むけど

かける胡麻ドレで０に戻る

欲に塗れてる自堕落になると

街に繰り出す、お気に入りのパンツ

お財布よりお口がペラペラragaなノリも好みでやる

トラック漁ってハメて乗せて

Justにfitさせる事、条件

おまけに振りかけてくこの情熱

文化と俺、自身が重なってく

他人どうこうの話じゃない

私の動向だれも気にしてない

携帯使って自慢は好きくない

なら、ドカーンと１発このスタイル

Just fitミニマムな少年

サイズはSでも容赦はねえから

Just fitミニマムな中年

鍛えた肝臓の処理速度

Just fitミニマムな少年

サイズはSでも容赦はねえから

Just fitミニマムな中年

鍛えた肝臓の処理速度