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「ふれたまま」は、静かな夜の中で交差する二人の距離を描いた楽曲です。さりげない速度で触れた手は、優しさという言葉では言い表せない感情を呼び起こし、そのまま深く沈み込んでいきます。
誰にも気づかれないまま過ぎていく夜や、埋まらない孤独を抱えながらも、ただ一人ではいられなかった時間。その中で出会った関係が、かけがえのないものとして浮かび上がります。
本作は、大きな出来事ではなく、触れた瞬間の温もりや、離したくないという衝動を丁寧にすくい上げた一曲です。どこにも行かないでほしいという願いと、触れたままでいたいという感情が、静かに、しかし確かに流れ続けます。
東京を拠点に活動するコレクティブ。 ローファイを起点に、オルタナティブ、インディー、ヒップホップの境界をゆるやかに横断しながら、夜の通路のような音をつくる。 静けさとざらつき、都会と体温、そのあいだにある空気を鳴らしている。
法律事務所fork