PORT OF CALLのジャケット写真

歌詞

だからこの時

YAMAO THE 12

どれだけ人生を賭けたとしても

他人からすればそれは「趣味」だ

分かり合えるのは無理か

それでも好きなことで満たす心の隙間

だからなんとか今日も無事だ

何をやっても変わらないすぐには

それなりに頑張ってきた気もするしな

失うばかりじゃないからちゃんと向き合う

今立っているこの場所はあの日の続きさ

「ケジメ」と言う自己満足はヌルいが

今ならわかる お前の苦しさ

中途半端で楽しいなんてズルいなぁ

使い古した言い訳も仕方なく許した

振り返らずいけよ それが唯一の救いだ

まずやりきれない想いを紡ぎな

疼いた傷は嬉し涙で濯いだ

何もしないで後悔する気か?

※

やり続けてきたことを信じているのは今でもそう

どれもこれも自分で選んできたその結果でしょ?

刹那を永遠に勘違いさせて だからこの時を

少しでも好きだと思えるなら まだ大丈夫

「これしかない」なんてついた嘘でさえも

現実にするなら歩く道はちゃんと選べよ

周りの期待を背負ってずっと歩けるか?

可能性に賭けてくれる人がいることを忘れるな

信じきれない自分が誰かの応援で救われたら

何があったとしてもこれを続かせなきゃ

大切な人を言い訳にするくらいなら辞めろ

辛抱強く耐えろ やって来るその時を待てよ

やることもやってないやつが文句だけ一丁前

きっと惰性 何をやってもどうせ一緒だぜ

才能は自分の努力と閃きでこじ開けな

どんな日だっていつも夢を追い掛けた

ほんの小さな幸せでも重なれば

今がドン底で真っ暗闇でも輝けた

乗り越えた途端 何故かまた泣けた

見上げると東の空の優しい朝焼けが

※

やり続けてきたことを信じているのは今でもそう

どれもこれも自分で選んできたその結果でしょ?

刹那を永遠に勘違いさせて だからこの時を

少しでも好きだと思えるなら まだ大丈夫

  • 作詞者

    YAMAO THE 12

  • 作曲者

    Sen Beats

  • プロデューサー

    Sen Beats

  • ラップ

    YAMAO THE 12

PORT OF CALLのジャケット写真

YAMAO THE 12 の“だからこの時”を

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京都が誇る孤高のリリシスト"YAMAO THE 12"が2025年此冬、
来たる12月3日、活動20年の節目となるこの年に、YAMAO THE 12の「過去」と「イマ」を繋ぐ集大成となる待望の5th Album "Port Of Call" をリリース。

2005年に京都で活動を始めて以来、ストレートな言葉をひたむきに紡ぎ日夜制作とLIVE活動に心血を注ぎ、
2012年にリリースされた1st Album "A New Day Has Come."をはじめ、2nd Album “Another Sky”, 3rd Album "Here I Am." , EP ”When,I'm gone.”, 4th Album ”Wanderlust”, EP ”Cuz'Luv“ , EP “Re:Cuz’Luv“と、精力的にこの20年歩みを止めることなく燦然と輝く傑作を世に放ち、関西、関東、全国各地のリスナーを唸らし、音の海を渡り航海を続けて来た。

そんなYAMAO THE 12が届ける今作"Port Of Call"は、まさにタイトル通り “寄港”を連想させ、これまで彼が巡り渡って来た数々の船旅を、一曲ごとに情景と共に追体験できるような一枚だ。

前作の“Wanderlust”で表現されたある種の“放浪癖”とも云える彼の衝動は、惜しまれつつ2019年に幕を閉じた京都のCLUB“GRiND”への想いへと深く息づき、旅の途中で数多のアーティストと邂逅を重ね、遂に羽を休める港を見つけ珠玉の楽曲と共に錨を下ろす。
船の竜骨となるビートメイカー陣には、呼煙魔、DRUMMIE、GEROGE a.k.a GAMA、Senbeats、Wahkha、PENTAXX.B.F、GITANE BLUE HAZEら、長年の盟友達が名を連ね、彼等の奏でるbeatとYAMAO THE 12の抜群のリリシズムが混然一体に混じり合う。

トルコ語で“お守り”を表す#06“nazar boncuğu”や、イヌイット語で「誰かが来るのではないかと何度も外に出たり入ったりする様子」を表す#08“iktsarpok”と、まるでYAMAO THE 12を通じ世界中へ航海するかの如く、比類なき曲々が透き通った世界へと誘う。
しかしその詩の一つ一つはどこまでもストレートでありながら澄み渡り、「誰かを待っているからこそ進まなければならない」ことや、「今を生きよ」と、普遍的で人間の幸福の原始的な部分に訴えかけるものばかりだ。とめどなく荒波の様に押し寄せる其の“押韻”の数々はしばしば「ライムハラスメント」と評されるが、あくまで紡いだ詩を伝えるLyricsとして抜群に昇華されているからこそ、リリカルなRhymingとして耳に刻まれる。至極の12曲を携え、我々の耳に寄港したYAMAO THE 12。
その往日の航海を讃え、次なる船出までの束の間の音の安息を共に味わってほしい。

アーティスト情報

  • YAMAO THE 12

    1986年12月12日産まれ 京都が誇る最後の孤高のリリシスト 2005年に活動開始、どこまでも真っ直ぐな言葉を武器に毎週末CLUBでLiveをするようになる 2010年にHAIIRO DE ROSSIが設立したレーベル「forte」に加入 2012年に1stアルバム「A New Day Has Come.」をリリースし鮮烈な全国デビューを果たす その後も2014年に2ndアルバム「Another Sky」をリリースし更に飛躍を続けた そして2016年リリースの3rdアルバム「Here I Am.」は タワーレコード京都店の総合デイリーチャート1位を獲得し話題となった forte脱退後もEP「When,I'm gone.」を立て続けにリリースし その後も4thアルバム「Wanderlust」コンセプトEP「Cuz'Luv」「Re:Cuz’Luv」 また世の中がコロナ禍によりLiveがなくなっていく中 2021年には12週連続シングルリリースと作品の発表だけは絶やさなかった そして2022年満を持してLive活動を静かに再開 2023年には12ヶ月連続シングルをリリースをする偉業を達成する Liveは京都、大阪にとどまらず東京でもレギュラーイベントを獲得 2025年で20周年という節目を迎えるにあたってついにワンマンライブを開催 YAMAOTHE12が内に秘める情熱と優しさをLiveで体感してほしい きっと夢に向かって頑張っているあなたの心に届くはず

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#open_sesame Records

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