彼女は夜も綺麗のジャケット写真

歌詞

彼女は夜も綺麗

鱗姫

彼女は夜も綺麗

指先で触れた祈り

鏡の中の自分に問いかける

「誰のためのワタシなの?」

路地裏にともるネオン

その影が語るリアル

癒えない傷跡が心に刻む

選ばなかった明日を

可憐な清純派

そう言えるのは誰なの?

その正義で裁かれるのは

いつも弱いほうばかり

それでも私はここにいる

誇り高く、生き抜くために

汚れたと言われても構わない

この命、私だけのものだから

彼女は夜も綺麗

そう語る声の裏で

幻想を追いかける男たち

何を失っているの?

密通を知らせる見出し

燃える炎の鉾先は

彼女の名前だけを消すように

誰かの罪を隠して

可憐な清純派

そんなウソはいらない

この傷だらけの現実でさえ

私の生きかたの証

誰かの理想に縛られない

この肌、この心は自由だから

汚れたと笑う声に負けない

生き抜いた私を愛せるから

もしも違う世界なら

一途に生きてた?

それでも心は満たされるの?

本当の「綺麗」って何なの?

それでも私はここにいる

笑われても、泣いても構わない

誰かが決めた正しさなんて

この命の輝きには届かない

誰かの理想にはならない

ただ私を生きていく

  • 作詞者

    猩々

  • 作曲者

    猩々

  • プロデューサー

    猩々

  • レコーディングエンジニア

    猩々

  • ミキシングエンジニア

    猩々

  • グラフィックデザイン

    猩々

  • ベースギター

    猩々

  • ボーカル

    鱗姫

  • バックグラウンドボーカル

    猩々

彼女は夜も綺麗のジャケット写真

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    彼女は夜も綺麗

    鱗姫

『彼女は夜もきれい』は、夜の街で生きる女性の視点から、社会の視線、理想、偏見、そして自己肯定を描いた楽曲。

透明感のあるギターから始まり、次第に歪んだロックへと展開する構成は、彼女の内面の揺らぎと覚悟をそのまま音像化している。

「誰かの理想にはならない。ただ私を生きていく」
その言葉が象徴するように、この曲は“夜を生きること”を否定も美化もせず、ただ誇りとして引き受ける、鱗姫の現在地を刻んだ一曲である。

アーティスト情報

  • 鱗姫

    “生きたかった”少女の想いが、いま歌になる──。  誰にも気づかれず、誰の心にも届かなかった想い。壊れかけた世界の中で、それでも生きようとしていた誰かの物語──。 鱗姫(Rinki)。閉ざされた水槽のような現実を生きた少女の声から生まれたバーチャル・シンガー。内省的な歌詞と静かに滲む悲しみ、怒り、優しさのメロディ。“癒しではなく共鳴”の歌。もう戻らない昨日へ、何かを伝えたかった少女の想いが、今、歌になる!

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