Lyric

すでに追い込まれてた布陣

手には何も残ってないよもう

目に映る富士の先の景色は虹色かな

またバカげてただ

光差す頭

昨日も見てるのに

麓は暗いよghost溜まる森

下手な叫びも廃れない光るlight

今までの自分も使えない

向けてた憧れの眼差し

叶えるは難関らしい

駒よりまだマシ

曇天の空を越えた先を

浴びるためstuckする足でrunning

変える前かく汗と張り付くT

ミスばっかでも儚いdreamに無いgive up

今何合目？視線の下で揺れる陽炎

熱くなってる体すでに吐息は fire ball

後ろのneckシワが増えるFuji boy

予定のペース置いてかれるMy best

なら全て捨てるchest

横切るファストパス見る眼

歩いて増えるマス登るFuji boy

御伽話みたいでも驚きもしないね

この冒険で西遊記の孫悟空になってる

今なら雲乗って見れそうなsunshine

皆待ってこの感覚とワクワクを離したくない

止まれない頭痛いけど動くからまだ届く

次の主人公なら不協和音が聞こえても

心地よく感じられる丁度

声荒げても風に吹かれ

登るFuji boy無理と言われる

だから1人でも変えるこの手で

まだ行けるFuji boyだろ永遠

いつもより響く鼓動

上がるペースも

今何号目？視線は揺れてないよ何も

登り切るFuji boy

登り切るFuji boy

俺は行けるよまだ