歌詞

息を巻いては怯えていた

誰のせいにもできねー

愛してるぜ2匹の猫に女、俺を囲む全部

昔も今も何もなくて この手全部が揃ってる

まじダセーて、ビビってたよ

何を残してくかなんて

また知らないフリ アイツは泣いてんのに

欠けた三日月をみて咳き込み

理想は追々、紙の飛行機

濃いお酒で酔い、月に届きますように

ただひたすら並べていた過去に

昨日 それに今日

並んだそれ 眺めたんだ

何を得ようと自分でしょ

目紛しい、また余所見を

繰り返して学ぶshow

Sell out, Asia, Japan, Saitamaから飛ぶJET

048 熊谷 次 川口HOT TOWN

Tec 着ないでMICへ

LEVI'S ペイズリー革靴set

着飾りダチと遊ぶNK 声を枯らして

Get down 肌は黄色 国柄なんて関係ねー

自分のせいさ起こる全て

いつかきっと頷ける

満たされるまで飲みこみ続ける

でも飲まれちゃいけません

小さくまとまるはずねー

色づく街を駆け抜ける ガラス越し向ける目

そのうち深く掘り下げる 跨いだ夢の屍

なにがあっても構わないが

大抵 足りないくらいがbest

俺は遊んでるNK いつも此処からどこへ

また知らないフリ あの子は泣いてんのに

欠けた三日月をみて咳き込み

理想は追々、紙の飛行機

濃いお酒で酔い、月に届きますように

Boring 街の喧騒、それ向こうに

地球の端と隅でロンリー

とうに、イカれて臆病に

飾らないを飾る病気

散らばる苦労 無愛想に

街のネオンが照らすゴミ

いつかに見合ういつも通り、日々の用意

穴が空いても捨てれない褪せた夢とジーンズ

肩まで浸かってても溺れられずいる

たまに凄く、綺麗に見える世界がreal

現在すべてが お前だけの世界だと知る

色づく街を駆け抜ける ガラス越し向ける目

そのうち深く掘り下げる 跨いだ夢の屍

なにがあっても構わないが

大抵 足りないくらいがbest

俺は遊んでるNK いつも此処からどこへ

また知らないフリ アイツは泣いてんのに

欠けた三日月をみて咳き込み

理想は追々、紙の飛行機

濃いお酒で酔い、月に届きますように

ただひたすら並べていた過去に

昨日 それに今日

並んだそれ 眺めたんだ

何を得ようと自分でしょ

目紛しい、また余所見を

繰り返して学ぶshow