歌詞

いつの間にか嘘に慣れちまって

花は枯れちまって道別れちまって

作り笑い似合ちまって

溜め息ばかりついてまたMonday

人に期待されては人に擬態逃れる

事出来ず飲まれる脳の何か壊れる

人の暮らしばかり見スマホ照らす明かりに

ネット何を探しに？ベッド一人無くす意思

どこに立つ？過去に未来二つ生む不安

底にある恐怖根源終わりする蓋

目を逸らしても両目合わしそこにいる

手を伸ばしても結果俺ら今にいる

だから何だ？って事もねえが

これは何だ？ってまるで映画

もう少し自分を信じ期待してみる

この時だけでも作り笑いやめてさ

心から話す君の手を繋ぎ

暗闇朝の暗がり歌にし

満たされない気持ちそれも持ってまた

自分を受け入れ力抜いて歩く肩

心から話す君の手を繋ぎ

暗闇朝の暗がり歌にし

満たされない気持ちそれも持ってまた

自分を受け入れ力抜いて歩く肩

比べ俺は上違うお前と

おめでとう俺はその道外れる

書きたい事はそれじゃねえ それじゃねえ

俺の言葉で背中押せれば雲割れるSunday

人に期待ばかりし自分に擬態さしては

飲み込む自分の事は肯定コーデばかりし

これでいい嘘をついて目を逸らした疑い

なんていいそれは嘘で紙切れの愛

止まりだす外のせいに見ない内側

おかしいな全て自分で選んだ生き方

上げる口角さえも今はどうだ？

吐いた事は人にそれが自分自身を淘汰

傷をつけた以上に苦しい狂う異常に

くたばる前に償う世界魅了し

やまねえ太陽月みてえ君のためになりてえな

この時だけでも作り笑いやめてさ

心から話す君の手を繋ぎ

暗闇朝の暗がり歌にし

満たされない気持ちそれも持ってまた

自分を受け入れ力抜いて歩く肩

心から話す君の手を繋ぎ

暗闇朝の暗がり歌にし

満たされない気持ちそれも持ってまた

自分を受け入れ力抜いて歩く肩