歌詞

ただ1人見込みが無いと

言われてもにこりと笑いたいよ

誰もが信じないいや信じてる

そう思う方が良いと感じれる

思いが作り上げる

この現実だから歌を書ける

最初で最後愛をこの旅に

くれない太陽体温と共に

俺は信じる自分て奴を

この身一つ感じること書くよ

俺の人生にいらない額も

新しい気持ちを今日も学ぶよ

なんとか前に歩いてく

幻想や紙一重は破いてく

この音楽と残す言葉

俺らあの頂き届く者さ

生き延びて解決しなくても

前を向き歩いていけるように

俺が俺を誇れてるように

君が君を誇れてるように

それぞれの苦しみの中で

生まれた小さな喜び眺め

誰かの言葉に惑わされず

窓が割れる前鍵を開ける

風を入れる濁った気持ちを

入れ替え大きく空気を吸う

周囲を見渡す変わった光景

周期は巡って笑った少年

落ち込んではまた立ち上がる

それでももがいても歯が立たず

なんて事ならざらにあるような

世界に絶望しないでいような

君は君がやりたいよう

もしくは何か見つけれるよう

最後に待つのは誰もが同じ

自分をちょっと好きになるように

跨ぐ曜日にほんの少し

希望と恐怖をこの手に用意

笑えたら良いな

だって俺は君の笑顔が好きだ

生き延びて解決しなくても

前を向き歩いていけるように

俺が俺を誇れてるように

君が君を誇れてるように

それぞれの苦しみの中で

生まれた小さな喜び眺め

誰かの言葉に惑わされず

窓が割れる前鍵を開ける