歌詞

揺れるライトまるで水面のよう

俺を見るその目皆を思う

なんて無理な話？名無し

でも言葉にし口にすれば叶う

信じ歩いてく舗装もされずに

荒れ果てた道足跡残す

足元を見れば一輪だが

泣き言も言わずに咲いた花

ただ君といたいそれだけ

なのに心に欲翼広げ

この目で見たいよ一度だけでいい

夢の舞台言葉にする今

海が見える街それから湖岸沿い

森の近くに暮らしていたい

君との未来を生きて見たいよ

夜が明け光が満ちてく太陽

心地よい温もり

曇り空でも青空はここに

時期を見てるといい

その時期は次期に諦めに変わる

何度だって俺は言う

言葉にすればきっと伝わる

言葉にしなけりゃそこには無いと

同じなのかもな

昨日戻るより希望を見る

己の名の星軌道を知る

人の言葉にふらついているより

好きな人と手繋ぎぶらつく街

汚くて

とても見せれない泥が心にはある

醜い姿も俺にはある

身を委ねず尋ね素敵と笑う

ありがとうごめん素直に話す

砂に戻る前に昔と分つ

今なら理由もきっと分かる

濡れてもいい差し伸べれる傘

終わりは一度始まりは無限

無下に扱うな俺らはすげえ

この散文にもきっと意味が

何より振り向き横に君が

心地よい温もり

曇り空でも青空はここに

時期を見てるといい

その時期は次期に諦めに変わる

何度だって俺は言う

言葉にすればきっと伝わる

言葉にしなけりゃそこには無いと

同じなのかもな