分かつ (feat. yuzuna) [弾き語り Ver.]のジャケット写真

分かつ (feat. yuzuna) [弾き語り Ver.]

リリース予定日

2026-09-12

リリース予定日以降、こちらに配信ストアへのリンクが表示されます。

  • 分かつ (feat. yuzuna) [弾き語り Ver.]のジャケット写真

トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

Lyrics & Music: Kishou Kato
Lead Vocals: Kishou Kato
Acoustic Guitar: Kishou Kato
Backing Vocals: yuzuna
Mixing & Mastering: Yamada.
Jacket Design: Chisato

「分かつ」は、ひとりでは抱えきれない悲しみや日常を、誰かと分け合いながら生きていくことを歌った曲。

歌うお坊さんとして、人の苦しみや迷いに触れる日々の中で、「苦しみを消してあげることはできなくても、その重さを誰かと分かち合うことはできるのではないか」という思いから、この歌は生まれた。

「切り分けてくれないか」
「振り分けてくれないか」

主人公は、相手が抱えている大きすぎる悲しみや、抱えきれない日々を、自分にも分けてほしいと願う。

悲しみは、消してあげることも、なかったことにすることもできない。

それでも、少しずつ分け合うことで、その重さを軽くすることはできるのかもしれない。

一方で、時間は止まらず、人はいつか離れていく。
重ねた手のひらの温もりさえ、いつか薄れていく。

だからこそ、
「分け合って生きれたらな」
という言葉が、この曲の中心にある。

ひとりで抱えるのではなく、誰かと分かち合いながら生きていく。

「分かつ」という言葉には、「分ける」という意味と、「隔てる」という意味がある。

人と人を隔てるものがある一方で、悲しみや喜びを分け合うことで、人はつながることもできる。

その相反する二つの意味の間にある、人と人との距離を歌った曲がこの「分かつ」です。

そしてこの楽曲では、ミャンマーと日本にルーツを持つ歌い手、yuzunaがコーラスとして参加している。

日本で生きる歌うお坊さん・加藤煕章と、異なるルーツを持つyuzuna。

二人の異なる声が重なり、ひとつの歌になる。

異なるからこそ重なり合える。
分かれているからこそ、分かち合える。

二人の声そのものが、「分かつ」という曲のテーマを表現している。

アーティスト情報

KISHOU