"お前じゃ無理"なんて言われなかったし
"見返してやろう"なんて思わなかった
みんなの期待に応えたかったのに
その期待に甘えてた
どうして、どうして
いつまで邪魔なプライド捨てられないの
どうして、どうして I gotta change ここから
バカ高いノルマ払う為に昼夜関係なく
バイト掛け持って顔と名前を売って
I believe myself 疑わず毎週 In da club
あの頃にはなかったよ高ラ、ラップスタア
あ、また言い訳してもうた
いつまでしてるモタモタ
まだ信じられてるか?
信じてくれる仲間に胸張れるか?
あの時の俺が見たらなんて言う?
少しも変わらない現状、体たらく
期待に応える為Grindするんじゃなく
上手く誤魔化しそれっぽく生きる
もういいよ全部隠さないでいいよ
嘘つきの俺にとっては簡単じゃないから
せめてこの懐かしいメロディに
これが最後の言い訳
もう一回だけだよ Believe in myself
十何年かけて気づいたって
遅くないんだって信じさせて ねぇ
どうして、どうして
いつまで邪魔なプライド捨てられないの
どうして、どうして I gotta change ここから
ゆうすけん家通ってる最低週2
またChillして無視していく焦り
でも家帰ったらもう今は1人
明日も7時起きやし早よ就く眠り
思ってるだけの I wanna change
言い訳はやめて掴む Fame
どう思われても今は I don't care
嘘にしないから見ててくれ
これが最後の言い訳
もう一回だけだよ Believe in myself
十何年かけて気づいたって
遅くないんだって信じさせて ねぇ
どうして、どうして
いつまで邪魔なプライド捨てられないの
どうして、どうして I gotta change ここから
- 作詞
T-CHU, Shogen, Nobuhiro Denda
- 作曲
T-CHU, Shogen, Nobuhiro Denda
- 共同プロデューサー
Nobuhiro Denda
- ミキシングエンジニア
Shogen
- マスタリングエンジニア
Shogen
- ボーカル
T-CHU
- ラップ
T-CHU
- ソングライター
T-CHU
T-CHU の“Last Excuse”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Run
T-CHU
- 2
Forget You
T-CHU
- 3
I'm Yours
T-CHU
- 4
Go Somewhere!!
T-CHU
- 5
Fever
T-CHU
- ⚫︎
Last Excuse
T-CHU
- 7
Paranoia
T-CHU
T-CHUソロキャリア初となるミニアルバムが遂に完成。
2024年6月よりこれまで5作のシングル曲をリリースし、サブスクやSNSを中心に着実にリスナーを増やし続けるT-CHUが、1stミニアルバム「Paranoia」をリリース。
今作には、これまでリリースされた3作品に加え、新曲4曲を加えた計7曲を収録。
アルバムの制作に迎えたプロデューサーは、「Novel Core」、「vividboooy」など数多くのアーティストのプロデュースを手掛けるR.I.Kと、自身も所属するプロクリエイター集団「UNI-Qreaties」のトラックメーカー、アレンジャーを務めるNobuhiro Denda。
現代におけるエモラップやオリタナティブロック、R&Bなど様々なジャンルをクロスオーバーし、歌とラップを自由に行き来するこの1stミニアルバムはT-CHUが示すシーンへの新たな提案となり、シーンに投じる大きな一石となる。
アーティスト情報
T-CHU
T-CHU(ティーチュー)。 2015年、T-CHU(Vo)、PEE(Rap)、DAISY(Rap)、BERRY(DJ)らと共に音楽グループ[DUAL MASK]を結成。 DUAL MASKとしてもコンスタントな作品リリースを続ける彼だが、ソロアーティストとしても2019年、EP「BREATH」をリリースし、ソロとしては初のEPリリースにも関わらず、iTunes国内R&B/ソウルチャートで1位を獲得した。 近年ではソングライターとしての活動も目立っており、 Kis-My-Ft2 , 松下洸平等を始めとする数々のアーティストへの楽曲提供も行っている。 2019年より、国内屈指の実力を誇るサウンドクリエイター集団[UNI-Qreatives]に、トップライナーとして加入し、肩書きを並べるだけでは語れぬほどその活躍は多岐に渡る。 アーティスト、そしてクリエイターとしても、日本の音楽シーンに置いて今後、最重要人物の1人である。
T-CHUの他のリリース
T-CHU