Pure Front Cover

Lyric

Pure

Uztama

カレンダーをめくり君を傷つけた理由を知ろうとする

愛の造形は脆く儚いなんて都合のいい思い込みだった

気づけば違う目線で違う場所を見ていた君は

もう今はここにはいない

君の影を追いかける

でもこれじゃ追いつけないかも

折れかけのこの足じゃね

僕だけずっと馬鹿みたいだ

本音は高く宙を舞い

偽った自分リアルになる

それが怖くて進めない

声もずっと響かない

不安さ確信に変わり

進めない理由を悟る

君は少し先にいる

その背中さえも朧気で

本音は高く宙を舞い

偽った自分リアルになる

それが怖くて進めない

声もずっと響かない

不安さ確信に変わり

進めない理由を悟る

僕がついてきた嘘を償う

今君が許してくれるなら

君の影を追いかける

でもこれじゃ追いつけないかも

折れかけのこの足じゃね

僕だけずっと馬鹿みたいだ

白く濁った風が吹いてる

このまま僕を連れ去ってくれ

この不確かで不安定な連鎖を

終わらせたいから

汚れのない日々にいつか

戻れたとしたら…

  • Lyricist

    Uztama

  • Composer

    Uztama

Pure Front Cover

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