7300日のジャケット写真

歌詞

7300日

蓮庵

長い夜が明けるんだ

夏風吹いて179日で、生まれ変われたのかな

まだ分かりやしないだろう

でもきっと笑って、歩いて行けるよ。

<演奏>

産声を書いていたんだ

貴方が僕を描いた未来とは少し違うのかな

そっと肩を撫でては

溜息をつかせてしまったな

僕は何度も躓いてきた、足に杭が刺さったようで

助けも呼べないまま目を瞑っていた

口を覆った黒い影は、藻掻いても離さないでいて

歌を歌うことも出来なかったんだ

それも書き殴ったあの日から変わり始めている言葉が

まだ僕にしがみついている

今も嘲笑混じりの木漏れ日の美しさに耐えうる僕たちが

走った道は戻れない、だから面白いんじゃないか

<演奏>

浅い呼吸が詰まった

僕が憶えていないような事が貴方を蝕む

もう遠くに置いていこうぜ

今は宵闇も美しいからさ

僕は何度も俯いてきた、帰り道の茜も見上げずに

見知らぬ誰かに追い越されていく

このまま終わっていく青春の薄っぺらさに腹が立って、

心枯れてもステージで歌っていた

来世も明日も僕を生きて行けるなら、さようならだって言えるから

まだ焦らないでいられるよ

僕の愛しみに降り注ぐ雨は絶えず頬を蔦う

人の記憶に残したい、だから歌っているんじゃないか。

<演奏>

産声を上げていたんだ

僕が描いた詩の切れ端が、

見上げるものは何も無くて

記憶ごと投げ捨てて海の底へ沈んでしまうくらいなら、

何も歌わないから。

それでも書き殴ったあの日から、変わり始めている僕らが

まだ夢を諦めていないから

今も嘲笑混じりの木漏れ日の美しさに目眩む僕達が

走った道は戻れない、だから面白いんじゃないか。

だから藻掻いているんじゃないか。

<エンディング>

  • 作詞者

    蓮庵

  • 作曲者

    蓮庵

  • プロデューサー

    蓮庵

  • ギター

    蓮庵

  • ベースギター

    蓮庵

  • キーボード

    蓮庵

  • ボーカル

    蓮庵

7300日のジャケット写真

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    7300日

    蓮庵

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