Self Vintageのジャケット写真

歌詞

With Me

Be, croro

揺られるJR slow burn paper

無計画Laid back Wake up Hey girl

時には人生に孤独を与えた

グラスの氷も溶けきった

滴る水の落ちる速度が

何故かいつもより遅い気がした

無情にも時間は過ぎていき

言いたいことも言えてない まだ

スタートを切れずに燻ってる

ゴールテープは自分から切りにいけ

悩まなければどれほど楽だろうかと

考えた夜とあの曲がり角

先の先の先 talking about

自責に念じて代償を払う

描いた螺旋状 突き進む雲

道の上で愛想尽かす鳩

Good day with me

(Good day with me)

New gate with me

(New gate with me)

You say kill me

(You say kill me)

Who pay this still

(Who pay this still) ×2

揺られるhigh way slow down babe

急ぐのが得意な俺は 必死で

積み重ねたLIFE 時に崩して

あの日お前に見せた涙はsecret

うまくいかないgame 乱れ出すpace

Never end 1st place remember the day

目に映る景色 また大人びて

裏切りや愛渦巻くこの街で

一人また一人 それぞれのLIFE

命ある限り Soul焦がすMic

ある日問われる生きる意味が

わかる気がした君と過ごす日々さ(Hey girld)

Do you love me 言葉にすると軽く

I love you 過ごす毎に強く

満たされる日々はまだほど遠く

But Love ma Life 本当の意味を知る

Good day with me

(Good day with me)

New gate with me

(New gate with me)

You say kill me

(You say kill me)

Who pay this still

(Who pay this still) ×2

  • 作詞

    Be, croro

  • 作曲

    K.E.M

Self Vintageのジャケット写真

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Self Vintage

Be, croro

アーティスト情報

  • Be

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  • croro

    大阪府岸和田市出身のrapper(croro) 岸和田と聞けばレゲエやいなたいBoombapのイメージだが、croroはそのルーツを自分なりに噛み砕き岸和田をcityに変える様な街を軽快にStepするような音楽が特徴だ。 2024年には仲間のBeと共作【Self Vintage】を発表その概要がこちらだ。 大阪は泉州00's世代出身の2人のラッパーBe&croro Feel luvのシングルから始まり意気投合し 熊本のビートメイカーK.E.Mによるジャンキーなサンプリングをメインに全曲構成された今作はリード曲『Vintage』には兵庫県を盛り上げるCrew(Yegga)から映像directorのWash Kが参加しているなど他にもtightに仕上げた5曲となっている。 ジャケットはBeによるアナログコラージュにのaquaによるデザインを加え今作におけるコンセプト【Self Vintage】を連想させるcoolなジャケットとなっている。 互いの内面を曝け出したEPはアーバンな雰囲気とフッドの愛まで伝わるまるで映画の様に堪能することが出来る。 現代の流行に逆流するかのようなアーバンな楽曲。お互いで作り上げるSelf Vintage

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