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歌詞

なにもない

RICE BALL

孤独な壁 緋色の雨 頭痛は続く 息は絶える

おびえてる指 なにも拾えない 常に戦い 常に戦え

なにもない 誰もいない 傘もない

癒しもない 空気もない 自由もない

流れる この世界で

壊れる この世界で

ただ

その手で掴め 永遠の地

鋼の空 断ち切れ炎

それは真実じゃないはず

その手で掴め 永遠の地

鋼の空

その手で掴め 永遠の地

鋼の空 断ち切れ炎

そこには なにもないんだ そこには なにもないんだ

そこには なにもないんだ そこには なにもないんだ

なにもない なにもない Ahhhhh! なにもない

なにもない なにもない Ahhhhh!

そこには なにもない そこには なにもない

そこには なにもない そこには なにもない

そこには なにもない そこには なにもない

そこには なにもない そこには なにもない

求めるものは なにもない

  • 作詞者

    RICE BALL

  • 作曲者

    RICE BALL

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RICE BALLは結成26年の90sプログレッシブサウンドにポップスの要素のある山梨発のロックバンドです。日本語の歌詞そして風景画を思わせるような楽曲、是非!目を閉じて耳をすましてお聴きください。

アーティスト情報

  • RICE BALL

    RICE BALLは日本語で分かりやすい曲をテーマに20代から関東エリアで活動していました。 今メンバーも50代に入り楽しんでバンド活動をしております。途中バンドから離れる時期もありましたが、やはり大きな舞台に立つのをあきらめきれずに再び活動を5年前から始めました。是非一度、お聴きください。

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RICE BALL

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