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Dos City (Deluxe)

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2019年3月に突如世に放たれたDos Monosのデビュー・アルバム『Dos City』に、4/29代々木第一体育館で開催される「RIZIN LANDMARK 5」の公式映像でも使用されている最新楽曲「Theater D (Encore)」を追加したデラックス・アルバム『Dos City (Deluxe)』。かねてから定評のあるフリージャズやプログレの要素に加え、レトロゲーム音楽などもサンプリングされた"捻じれ"や"ズレ"を強調したビートが当時大きな話題を呼んだ本作。現在も彼らの代表曲として知られる「in 20XX」や、怪しく鳴り響くサックスの音色から図太いビートが立ち昇る「スキゾインディアン」、フリージャズの繊細さをビートでねじ伏せるかの如く突き進む「Clean Ya Nerves」などの楽曲を中心に、アルバムの世界観を補強するスキットを含んだ全14曲を収録。

過去ランキング

Dos City (Deluxe)

Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 日本 • 65位 • 2023年4月29日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • シンガポール • 72位 • 2024年2月24日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • マレーシア • 120位 • 2023年12月28日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • インドネシア • 124位 • 2023年8月16日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • フィンランド • 140位 • 2023年7月9日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • ベトナム • 171位 • 2023年4月30日

Theater D (Encore)

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 台湾 • 1位 • 2023年8月5日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 25位 • 2023年4月29日

過去プレイリストイン

Theater D (Encore)

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年4月30日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2023年4月28日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年5月13日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2023年4月28日 Spotify • Monday Spin • 2023年5月1日

アーティスト情報

  • Dos Monos

    荘子it、TaiTan、没 aka NGSによるラップトリオ。 2018年に米レーベル・Deathbomb Arcと契約を発表し、2019年3月にデビューアルバム『Dos City』をリリース。以後、国内外を問わずさまざまなイベント/フェスへの出演や、主催イベント「Theater D」にて日本音楽界の異端の存在としてシーンにその確固たる地位を築く。 UKのロックバンド・black midiや、USのHIP HOPクルー・Injury Reserveなどのミュージシャンにとどまらず、台湾のIT担当大臣・オードリー・タン、作家・筒井康隆、漫画家・林田球などとジャンルを超えたコラボレーションを展開。また2021年には、映像ディレクター・上出遼平とテレビ東京の停波帯をジャックした番組『蓋』を共同企画し、連動する形でアルバム『Larderello』を発表するなど作品の新しい拡げ方にも注力。ほかにも、シングル「王墓」が「HITOSHI MATSUMOTO Presents DOCUMENTAL Season10」のOP曲として起用されるなど幅広い活動をみせる。 2022年10月からblack midiとのヨーロッパツアー、そして2023年夏からの単独ヨーロッパツアーを成功させてきた最中に突如として第一期の活動終了を報告し、2024年より新たに第二期のDos Monosとして活動することを宣言した。

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    Dos Monosの他のリリース

bpm tokyo / Dos Monos