新しいわたしへのジャケット写真

歌詞

新しいわたしへ

碧依ユウキ

夜のガラスに指で描いた

名前のない明日の輪郭

消してしまえば楽なのに

まだ少しだけ信じていたい

言葉はいつも遅れてきて

心の奥でほどけていく

さみしささえ光るのなら

この痛みも抱いていける

揺れて 揺れて ほどける声

静かな部屋に春を落とす

泣いて 泣いて それでもなお

わたしはわたしを歌いたい

透明なままで

駅のホームに残る温度

遠ざかる影 滲む街並み

選ばなかった昨日たちが

ポケットの中で息をしてる

優しさだけじゃ足りないこと

知ったふりして笑っていた

壊れたままでも響くなら

不完全ごと連れていこう

揺れて 揺れて ほどける声

静かな部屋に春を落とす

細い祈りを重ねながら

わたしは明日へ触れていく

透明なままで

夢は正解じゃなくていい

迷いの数だけ色になる

ひとりきりでは見えない空

まぶたの裏でひらいていく

揺れて 揺れて 生まれる声

真白い朝に鍵を鳴らす

泣いて 笑って 繰り返して

わたしはわたしを越えていく

透明なままで

あなたの方へ

息をするたび

新しいわたし

  • 作詞者

    碧依ユウキ

  • 作曲者

    碧依ユウキ

  • プロデューサー

    碧依ユウキ

  • ミキシングエンジニア

    碧依ユウキ

  • マスタリングエンジニア

    碧依ユウキ

  • グラフィックデザイン

    碧依ユウキ

  • プログラミング

    碧依ユウキ

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