Lyric

思い疲れたら止まって

自分への嘲笑道連に笑って

夕焼けの後の雨は涙も道連れにして

きっと一緒に泣いてくれる

夜は静寂が虚無を連れてくる。

人に会ってきなって言われてるような気がするから仕方なく外に出てあげるがそういう時に限って誰も、、、

辞めることをやめたタバコみたいに

逃げ癖は諦めがsetで付いきて

現実逃避の先が見たくなくてそれすら逃げ出すおれ火の付け方間違えたみたいで

（tell me why捨てれないprideはswipe）

もう誰にも会いたくない1人にしてくれっていう感情は二言目の誰かに会いてえに吸いよさられて消えてく

ごめんきょうもおまえを道連れにしてる

思い疲れたら止まって

自分への嘲笑道連に笑って

夕焼けの後の雨は涙も道連れにして

きっと一緒に泣いて

思いつかれたら止まって

むしろ止まるくらいなら逃げてしまって

通り雨は光を道連れにして

きっと一緒に笑ってる

綺麗なものにしかピントが合わない世界は

時期に皆が徐々に視点が壊れ

絵空事がボヤけ不安なる目の前

おれ歌う答え

「好みとか価値観」で片付けられる論争じゃ満たされたいおまえの為

光の唯一の理解者の影

道連れとなってく　ah

思い疲れたら止まって

自分への嘲笑道連に笑って

夕焼けの後の雨は涙も道連れにして

きっと一緒に泣いてくれる

焦燥は静寂が薄めてくれ

人に会いたいという素直さは弱さを濁して

少しの友と恥じらいを残して

白夜みたく逆も然りだけど今日を超してく

八方美人は孤独者不安が襲う晩はより一層

俺が寄り添う番

社会に残ったモラトリアム人間は失敗が怖いだけの坊やだと今は思うな。

だから逃げる事を逃げた現実逃避の先にはきっと、、

滑稽で傷は開き、不格好で泥にまみれそれでも前に進む姿『美しい』と皆が思うまで今度は俺を道連れにして。

※思い疲れたら止まって

自分への嘲笑道連に笑って

夕焼けの後の雨は涙も道連れにして