リリース日: 2026/10/19
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Graptus(グラプタス)は、幼い頃に自分で思い描いた怪獣の名前。東京生まれ、沖縄育ち、京都で音楽活動を開始した14歳。作詞・作曲・歌・楽器演奏のすべてを、自分ひとりで行う。歌詞は英語と日本語が半分ずつ。OasisやRadioheadの王道ロックに憧れながら、師について学んだジャズサックスの理論を、曲づくりに溶かし込む。坂本龍一からKing Gnu、クリープハイプまでを通ってきた耳で、どのジャンルにも収まらない音を鳴らす。いちばんのこだわりは、ギターの音。ソロもカッティングも、演奏に紛れるのではなく、聴く人の琴線に触れること。デビュー曲『給水所』は、父が買ってくれたオベーションの音に惚れ込んで生まれた、夏の日の、中学校からの帰り道の歌。この9月、できる限りを注ぎ込んだ6曲を、立て続けにシングルとして放った。いつか怪獣映画を撮って、その主題歌を自分で書くことを夢見ている。バンドを組もうとしたけれど、結局、全パートを一人でレコーディング。その先に望むのは、ひとつだけ。ライブで、世界中の音楽好きとつながること。地方で育った14歳のソロが、京都から鳴らしはじめる。
Kaiju Records