歌詞

Ahこの想いが届くように

初めて君に会った日のこと

今でもよく覚えているよ

偶然のフリして目があった

胸の鼓動　高鳴ってた

星降る　この夜に

笑ったり　泣いたり

なにも（なにも）

かもが（かもが）

ぜんぶ　恋のはじまりを彩るよ

私と君の光がつながるとき

夜空に紡ぐ大切な物語

この場所から　輝くから

その星座を奇跡と呼ぶよ

私と君の光が重なるとき

あふれる想いがちゃんと伝わるように

大好きは　まだ　言えないけれど

いつか届けたい

ラブレター

心は目にみえなくて　だから

ときどき不安になるんだよ

君がみつめる視線の先が

気になってる　どうしよう

まだまだ知りたいよ

君の知らないところ

どんな（どんな）

ことも（ことも）

ぜんぶ　私には一事が万事よ！

私と君の光がつながるとき

運命なんだって期待してもいい？

止められない　このときめき

誰よりそばにいたいと願うよ

私と君の光が重なるとき

ふたりの気持ちがひとつになるのなら

離れていても伝わるくらい

明日を照らしてよ

星空

会えない夜に募るこの切なさも

君とおなじだったらいいな

（ねえ教えて）

これからも　ふたりでさ

思い出を増やしていこう

私と君の光がつながるとき

夜空に紡ぐ大切な物語

この場所から　輝くから

その星座を奇跡と呼ぶよ

私と君の光が重なるそのとき

あふれる想いがちゃんと伝わるように

大好きだけじゃ　もう足りない

星の瞬きとともに

君に届けたい

ラブレター