

小松川村から 舟に乗り
年季奉公にやってきた
初めて見る 亀戸の町
越前屋の灯り しじみ汁の香り
九つの瀧は 働き者で賢い子
明るい笑顔で 客を呼ぶ
訃報が届いたのをきっかけに
瀧は亀戸の為になる
吉右衛門は 為に言う
人のためになることしてりゃ
きっと幸せになるからな
空から見守る 為の母
見守る先は 越前屋
看板娘の お為さん
為のまわりは騒がしい
お為さんお為さん
美人で明るい
亀戸町のお為さん
時は流れ 運命は巡る
為の前に 現れたのは
江戸一番の 歌舞伎役者
初めて輝く 為の顔
吉右衛門は 気を利かす
心通わせ授かった
かわいい いとしい五人の子
そのうちひとりが大出世
明治一番の 歌舞伎役者に
その母の名はお為さん
亀戸町のお為さん
- Lyricist
MIKI NAKANO
- Composer
MIKI NAKANO
- Producer
MIKI NAKANO
- Other Instruments
MIKI NAKANO

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KAMEIDOCHO NO OTAMESAN
MIKI NAKANO