Lyric

一人眺めた夕焼けが

やけに泣いてるように見えた

飛行機雲に夢預けても

雨となって俺に冷たく降り注ぐ

真っ白い雲が俺を嘲笑う

かのように当たりが闇に染まる

あと数本だけが残る CAMEL

この空と共に明日へ向かう

ICE みたいに溶けたキミの存在

愛する Baby いつも Make you cry

強がって流した涙も

糧となり今花咲くのかも

一人ぼっちにさせた日の土曜

は寂しさと吸い殻だけ残る

飛行機雲に夢を預けたら

いつかみる景色にやっと出会えた

マイナスからスタートして大人に

切り刻んでも消えない Memory

ほら笑ってよ 街の夜の灯り

まるで君が Neon

一人眺めた夕焼けが

やけに泣いてるように見えた

飛行機雲に夢預けても

雨となって俺に冷たく降り注ぐ

真っ白い雲が俺を嘲笑う

かのように当たりが闇に染まる

あと数本だけが残る CAMEL

この空と共に明日へ向かう

日を重ねてくごとまた減ってく

昔の気持ちを忘れかける

あの時みたいにまた笑ってる

俺が一番俺らしく入れる

小石を蹴って歩いてた

薄暗い5時ごろの帰り道

遠いまだ先の予想をする

余裕で超える My boo

ダチのおかげでステージ立ってる

未来の俺が俺を待ってる

理想までどのくらいかはわかんねえ

辿り着ける事だけわかってる

一人眺めた夕焼けが

やけに泣いてるように見えた

飛行機雲に夢預けても

雨となって俺に冷たく降り注ぐ

真っ白い雲が俺を嘲笑う

かのように当たりが闇に染まる

あと数本だけが残る CAMEL

この空と共に明日へ向かう